セルフうどん店で店員が麺をゆでるとき、同時に湯だめのにごり湯で丼を温める行為が不快です
某有名セルフうどんチェーン店でレジで会計する前にうどんを注文するとき、あったかいうどんを頼んだら、店員がうどんの麺を湯だめであっためて湯切りかごで湯を切りますがそのとき湯かごから漏れ落ちてくる湯でどんぶりもあっためます。その後つかったお湯をまた湯だめにこぼして戻して、麺をどんぶりに入れ、だしを注いで完了という作業工程になっています。濁った湯だめの汚く見えるお湯がどんぶりがつかるのが見えてどんぶりが何となくきたならしく感じて不愉快です。そのチェーンセルフうどん店はマニュアルがあるようで店員が一連の流れとして麺ゆでからだし注ぎまでやっています。おそらく客に手間をかけさせないようにという、親切心からのサービスなんでしょうが。悪く言えば、自分の気に入らない方法で店員に勝手に盛り付けられてしまうともいえます。私自身は、麺ゆでまで自分でやる形式のセルフうどん店では、湯だめの湯をいれてどんぶりをあっためることはしません。そもそもどんぶりに湯だめの汚い湯を入れてまであっためることにさほど大きな意味があるんでしょうかね?わたしの推測では、冷えたどんぶりをお湯であっためることで、どんぶりの内側で麺やだしとの温度差を少なくする、くらいの意味しかないんじゃないかと思います。それをやったら味わいに大きな変化があるのでしょうか?そんな小さな意義のために汚い湯をかけられたどんぶりをまざまざと見せつけられるとアホらしいです。不要なサービスだと強く思います。それとも重要な要素のある作業なのでしょうか?一回だけその会社のHPのご意見や店のアンケートに湯だめの湯をいれられるのが不快だと意見したこともありますが、当然変化はないです。もっともセルフうどんに限らずふつうのうどん屋でも厨房では湯だめの湯でそうしてるかもしれないですが、まだ客の目から見えないだけマシな気がします。どうぞご意見などお願いします。