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車のエンジンが止まらない

今まではエンジンキーを切れば直ぐに止まったのに、昨日朝エンジンをかけ2km程度走行してエンジンを止めようとスイッチを切ったところ、ブルブルン、ブルブルン・・・・・ と車体を振るわせ5秒間ほど経ってから止まった。 これって、要因としてどんな事が考えられるのでしょうか? 一時的なものなのか? それとも何処かが悪くなる前触れとか? 教えて下さい。 因みに、走行距離65,000km乗っています。

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回答No.1

「プレイグニッション」とか「ディーゼリング」などと呼ばれる現象ですね 車は「キャブレター車」でしょうかね これはカーボンの堆積などが原因となり 高温になった燃焼室に吸込まれた燃料が自己着火により 燃焼をしている為です 通常はイグニッションキーのOFFで スパークとアイドル状態の燃料供給はストップするのですが「スローカットソレノイドバルブ」と呼ばれるものが固着などにより閉じなくなりキーOFF後も燃料が吸い出されてしまいこの現象が起こります 外気温度の高いときに比較的よく起こります 一応故障ではあるのですがさほど気にしなくとも問題は無いと言えます

takashizip
質問者

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有難う御座いました。 車は「キャブレター車」です。 重症では無いようなので安心しました。 暫く様子を見てみたいと思います。

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その他の回答 (2)

回答No.3

下記の皆様の回答に加えて、 「点火時期の遅れ」 という場合もあります。 点火プラグの着火タイミングが、大幅に遅れると 燃焼したガスが完全に排出されず、次のタイミングで 吸入・圧縮したガソリンに自然発火してしまい、 不正燃焼をする場合があります。 この場合、エンジンは高回転を回すことが出来ませんので、 アクセルを踏んで、空吹かしをしてみれば解ります。 4000rpm以上で、急激に回転の上昇が悪くなるようなら、 まず、疑って良いでしょう。

takashizip
質問者

お礼

有難う御座いました。 プラグ対策を検討したいと思います。

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noname#47429
noname#47429
回答No.2

ピストン内の混合ガスの不完全燃焼がある場合、点火プラグの不良(カーボン付着)により残留ガスがある不特定時間発火している場合にそのような現象が発生した記憶があります。   <対策> 1.プラグの交換 2.燃料(ガソリン)の検討  以上でしばらく様子を見てください。信号待ち等にアイドリング状態とかに起こる場合とか、アクセルを吹かしても加速しないという場合は整備になると思われます。 ご心配の場合は 見てもらうのが一番です。 

takashizip
質問者

お礼

有難う御座いました。 プラグの交換を検討してみようと思います。

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