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大雨等があると河川は増水してコーヒーの色のように濁ってきますが、

大雨等があると河川は増水してコーヒーの色のように濁ってきますが、 上流と比べて下流では、大雨が通り過ぎたあとでもしばらく濁った状態が 続きます。 この理由として、上流の濁った水が下流に到達するにはタイムラグがある ので、その分だけ濁った状態が続くと考えてよいでしょうか? それ以外に、一般常識的に考えられる理由がありましたら、お教えいただきたく お願いいたします。

みんなの回答

  • oneone101
  • ベストアンサー率16% (63/382)
回答No.3

下流に行くほど流速が遅い というのも追加で (河口部ではほぼゼロ)

  • dondoyaki
  • ベストアンサー率16% (7/43)
回答No.2

大雨が過ぎた後でも下流ではしばらく濁っているのは 大雨で流されて川底に溜まった土砂が流れ切るまで濁っているのだと思います。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

水かさが増すと、上流の濁った土砂だけでなく、上流から下流まで全部の土砂が混じります。 だから常に下流にいくほど汚れていくことになります。 また重い砂利から沈むので、上流のほうから沈みやすい砂利が沈み、下流に行くほど沈殿しにくい軽い土が流れている事が考えられます。 これらはタイムラグとは別の原因だと思うのです。

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