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インターフェロン治療のために入院をしましたが団信の審査はおりないもので

インターフェロン治療のために入院をしましたが団信の審査はおりないものでしょうか? 新築の家を金融機関の住宅ローンで購入しようと検討しておりましたがC型肝炎を患っておりまして 色々情報を集めておりました 昨年1月に入院し、半年間治療を続けましたが完治せず今に至ります もともと治療前でも肝機能の数値は正常範囲内に近かったため いまは正常範囲におさまっています もちろん日常生活に何ら支障はないのですが 団信の申告のなかに「3年以内に2週間以上の入院をしたことがあるか」 という質問があるそうですがインターフェロン治療のための入院でもそれに該当して しまうのでしょうか? また、C型肝炎というだけで審査はおりないものなのでしょうか?

みんなの回答

  • Domenica
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回答No.2

> 団信の申告のなかに「3年以内に2週間以上の入院をしたことがあるか」という質問があるそうですが 金融機関によって団信で利用する保険会社は異なりますから、そういう質問のところもあるかもしれません。 「勤務先で受診が義務付けられている健康診断で、『要精検』、『要治療』と指摘された項目はあるか?」という質問があるところもありますよ。 > インターフェロン治療のための入院でもそれに該当してしまうのでしょうか? もちろん。 治療目的でも「入院は入院」ですから、それに該当しますよ。 住宅ローンの団信の場合は、告知義務違反による契約についての時効は成立しないようになっていますから、虚偽の内容で申込・契約をすれば、保険金はおりません。 住宅金融支援機構の団信ですと、 1.最近3ヶ月以内に、医師の治療(診察・検査・指示・指導を含みます)・投薬を受けたことがありますか。 2.過去3年以内に下記の病気で、手術を受けたことまたは2週間以上にわたり医師の治療(診察・検査・指示・指導を含みます)・投薬を受けたことがありますか。 3.手・足の欠損または機能に障害がありますか。または、背骨(脊柱)・視力・聴力・言語・そしゃく機能に障害がありますか? といったカンジになっています。 ちなみに、機構団信の2番目の項目の「下記の病気」に、肝臓・すい臓の病気として、「肝炎(肝炎ウイルス感染を含む)・肝硬変・肝機能障害・すい炎」が挙げられています。 ここで該当した方で、団信の審査に通ったというのは、私が担当した中では1件だけでした。 申込みの2年超前に胃潰瘍で胃に穴があいた方だったと記憶しています。 医師の診断書は「寛解」でしたが、審査には通りましたね。 団信の審査をするのは、金融機関の人間ではなく、保険会社です。 保険の加入審査の「プロ」が審査をします。 「インターフェロン治療」が何を目的に行われるかは知っているでしょう。 > C型肝炎というだけで審査はおりないものなのでしょうか? 私は、C型肝炎の方の申し込みを受理したことがないので何とも言えませんが、まず難しいと考えていただいた方がよろしいかと思います。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.1

>インターフェロン治療のための入院でもそれに該当して しまうのでしょうか? 理由は、「C型肝炎」の治療では? 健康な人が理由もなしに「インターフェロン治療」を必要とするとは思えません 団信の加入が条件であれば、残念ですが「C型肝炎」で審査が降りることは 望みを掛けないほうが良いです(聞いたことありません) フラットのように、団信の加入が任意であるローンを選んでください しかし、万が一のことがあればローンは払えず、家を失い借金だけが残ることになります

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