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この子は何のひなですか。
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質問者が選んだベストアンサー
手から想定するサイズと雨覆いあたりのぼさっちさは、ヒヨドリのヒナに似ていますが、この写真だと難しいですね。口の中は赤かったですか?ヒヨドリの雛の口の中は赤いです。 こちらの写真が似た感じかも・・・。 ヒロちゃんの花と鳥日記 ヒヨドリのひな http://hana-tori.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-0b19.html
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noname#129050
回答No.2
こんにちは。 判らないのですけど、、あまりの健気さ・可愛さに... 「飛ぶ鳥の明日香の里を置きて去なば君が辺は見えずかもあらむ...」 少し涙ぐんでしまいました ^^
質問者
お礼
万葉集の歌を教えてくださってありがとうございます。 作者不詳とされているが、元明天皇または元明天皇の姉君の作だという説があるのですね。 鳥の飛ぶ藤原宮を去り、奈良の都へと参りますので 貴方(草壁皇子)が眠る山 が見ることができなくなり、中々逢いに行けなくなりますが、許してください。 古歌を味わいながら旅をするといいですね。 まだ飛ぶのがヘタクソだったのですが、道路の向こうの木から一生懸命飛んできました。 木の下まで連れて行ってあげるとはばたいて巣にもどりました。 いまごろ飛鳥の空を飛びまわっていることでしょう。
お礼
回答をありがとうございます。 ヒヨドリに間違いありません! 貼っていただいたブログの写真と同じでした。 くちばしのまわりが白く、口の中は赤かったです。 羽根がもう少し短かったですが 今頃は羽根も伸びて飛鳥の空を飛びまわっていることでしょう。 野鳥とのコミュニケーションは憧れだったので 忘れられない思い出となりました。