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収益アパートを探していますが 掘り出し物を発見するにはどうすれば良いで
収益アパートを探していますが 掘り出し物を発見するにはどうすれば良いですか? 不動産屋情報? 新聞? ネット? 他に情報獲得手段はありますか? 又新聞やネットでもお勧めページや新聞雑誌はありますか? たくさん質問してしまいましたが どれか一つでも良いので教えてください。 よろしくお願いいたします。
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言い換えると「不動産投資」となり立派な投資ですので、「掘り出し物を探す」という考え方は捨てた方が良いでしょう。 不動産の掘り出し物は、ものすごいボロ屋に見えて入居者も少なかったのに、しっかりと手入れしたら綺麗な建物で、すぐに満室になったというような物を言うようです。 素人が簡単には見抜けませんし、対処の仕方も分からないと思います。 セミナー等で勉強されて、しっかりと地力をつけてからの方が結果的に利益になると思いますよ。 僕が参加してみて良さそうだったところを紹介しておきます。 http://www.cfnets.co.jp/ ここの猪俣さんのセミナーは有名ですね。 一回6千円で計4回のセミナーを受けてきましたけど、かなり勉強になりました。 セミナーを1回でも受けると、無料相談も受けてもらえますのでご検討してみてはいかがでしょうか?
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- oyazi2008
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一般の方が手にする情報に業界で言う掘り出し物はむずかしいでしょう。 あれば業者が買ってしまいます。 業者が買うには高い、一般の方にはそこそこ安いっていう程度のものを紹介してもらうことです。 収益物件ですから、下記の条件を満たせる方なら業者次第では良い物件を紹介してくれると思います。 1、決断が早い方(1週間程度では結論を出し契約可能な方) 2、現金もしくは、お抱えの銀行などがありローン条項を付した契約をしない。 3、所得後の入退去の管理など関係業者に任せても良い 4、手数料の値引きなど要求しない 5、瑕疵担保など細かいことは要求しない(修繕費など資金的な余裕がある) 6、現況利回りなど気にせず、入居見込み後の利回りを信じて決断できる方(差し押さえなど入っているのでたいがい入居率は悪い) などを満たせば債務整理などの弁護士物件なども購入可能です。 上記が無理ならば、一般に出回っている業者が売主や仲介の物件を買うしかありません。 リスクを取るから安いのですから。尚「掘り出し物」はネットや表には出ない情報で、未だに一部の業者が資料持って廻って来るかFAXで流れます。
- takapiii
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掘り出し物件等という妄想は捨てるべきではないかと思います。 高利回り物件を言うのであれば確かにありますが、高利回りを投資家が手放すという事はあまり無いので、あるとしたら資金繰りに困った投資家か、高利回りになるとは知らずに物件を手放そうとする素人位ですね。 どちらも鼻の利く不動産会社が手に入れるパターンが多く、駆け出しの投資家ではまず間違いなくそう言う物件に当たる事はありません。 掘り出し物件というのは原石を探すようなものなので、磨けば高利回りになるだろうと思える物件を見つけ出す知識と、原石を磨けるだけの資金的な余裕がある人だけが手に入れます。 わかりやすい例をあげて置きます。 駅から徒歩10分の古い軽量鉄骨のアパート。外壁やフェンスは錆びていて、敷地に余裕はあるが駐車場を作るほど広くは無く日当たりも悪い。駅までの間にはコンビニが2軒あるだけで大型スーパーも無く、駅までの道は上り坂。こういう物件は手を出さない人が多いですね。 しかしその近くの駅が繁華街やビジネス街から電車1本であるとか、高速道路1本で帰れる場所であったり、部屋の広さが広めの1DKであるなら、そのアパートは原石かもしれません。 忙しいビジネスマンは仕事終わりに繁華街で酒を飲むか食事をして家路に付くので、できるだけ電車1本、もしくはタクシーでさくっと帰れる場所がベスト。一人で住むには余裕のある広い部屋であれば夜落ち着くので昼間の日当たりは関係なく、帰りは下り道で疲れていても苦にならない。車は持たないので駐車場など必要なく、コンビニさえあれば生活できると豪語するサラリーマンならば、願ったりかなったりの物件になります。 そのように、どの駅に繋がるのかを把握し、どんな住人が好む場所なのかを研究し、物件を決め、その人たちのライフスタイルに合うアパートに間取りを変え、外観をクールにすれば、間違いなく満室になります。 掘り出し物件はそうやって探すものではないでしょうか。
- 0621p
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情報として良い情報を得たいならば、不動産屋との関係を密にすることと、不動産屋にとっていいお客であることですね。 不動産屋にとっていいお客とは、結論が早いこと、資金に余裕があること、さらに言えば良い物件を紹介すれば営業マンに個人的にお礼をするとか飯でも食わせるとか。 収益物件の購入は初めてですか?一見の客にいきなり「掘り出し物を持ってこい」と言われても難しいかもしれませんね。何度も取引をするうちにどんどん情報も入ってきます。
- einn
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元不動産関係の営業です。主に不動産投資の担当でした。 掘り出し物にあたるには、不動産屋と仲良くなるしかありません。 一般に出すものは通常かそれ以下の物件です。 資産家で、長く付き合いのある人に不動産はガンガン紹介していきます。 なぜなら、相手のふところを知っているほうが不動産も安心できるからです。