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この記事(http://www.asahi.com/national/
この記事(http://www.asahi.com/national/update/0721/SEB201007200082.html)について質問があります。 1.梅雨時期に顔を出す「早(さ)マツタケ」と呼ばれるもの 2.担当者は「一足早い秋を感じて欲しい。」 “秋”を感じるって変だと思います。夏ではないでしょうか? よろしくお願いします。
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梅雨時期に顔を出す「早さマッタケ」と呼ばれるもの つまり秋以外の季節はずれの今頃の時期に採れる珍しいものと云う前置きで紹介しながら、 「ひと足早い秋を感じてほしい」では辻褄が合わない、季節外れのものに、 季節を感じさせるのがそもそも無理。 如何にもいい加減でお粗末な記事だと思います。
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- tkltk73
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記事にある「早(さ)マツタケ」という表記は 「『早マツタケ』と書いて『さまつたけ』と読む」 という意味でしょう。 たぶん、この「早マツタケ」というのは旬のものと同じ種類の もので、それが生えていた場所の温度や湿度などの条件が 影響して梅雨の時期に生えてきたもののことでしょう。 そのため、収穫されて店頭に並べられたものは、水分が やや多いことを除いて旬のものと変わらないので、 「一足早い秋」が感じられるものだということだと思います。 もちろん、マツタケ自体よりも、梅雨時期に収穫される 早マツタケというものがあるということについて強い印象を 持っている人には「夏」が感じられますが。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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松茸、マツタケですか。これで夏は感じませんよね。たとえ早(さ)マツタケたりとも。 よく知っていて、梅雨あけのものという観念が定着しきっている特定の方々は、「おぅいよいよ夏か。」と思われるかも知れませんが。 だからといって、この巨大でしかも高額なマツタケ、そして今の時期。誰が秋を感じるでしょう。 そこはかとなく、涼しい風が都会に訪れると、真夏であっても秋も同時に近くにいるかもしれません。冬に春の近いのを感じるように。 私もアサヒコムのこのニュースを見たとき、何か生活のニュースとしては驚かせるだけだなぁと感じました。 題名(題字)考えるなら、“庶民の生活に遠い大きさと値段━巨大マツタケ”としますね。 日々地道に生きている人とは違う人の存在、或いは驕りを見て取りました。
- nebnab
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記事にも書いてあるとおり >秋の味覚の代表格「マツタケ」 が秋になる前に一足早く食べられるという話なので、「秋を感じる」でいいと私は思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >1.梅雨時期に顔を出す「早(さ)マツタケ」と呼ばれるもの と書かれています。梅雨時期=秋なのでしょうか
お礼
ご回答ありがとうございます。 私が題名を考えるなら“店主のねつ造発言!”です。