タバコを吸う人材と吸わない人。就職に有利なのはどちら？

質問

タバコを吸う人材と吸わない人。就職に有利なのはどちら？

参考
進む「社員禁煙」の義務付け 喫煙者を
採用しない企業も
Ｊ－ＣＡＳＹニュース ７月２０日
http://www.j-cast.com/kaisha/2010/07/20071441.html
非喫煙者に配慮した「分煙」が進められ、職場のデスクや応接室が
禁煙になって久しいが、最近では「社内全面禁煙」「社員禁煙義務付
け」に踏み切る会社も現れているという。　喫煙場所への投資は「利益を圧迫」

回答No.2

konata508 · ベストアンサー

私の聞いた話しでは新卒は関係なく(ただし、社内では絶対に吸わせませんが）、中途採用は喫煙者はお断りになるようです。
正直ヘビースモーカーが禁煙推奨企業に入ると確実に禁煙しないとストレスがたまって大変だと思います。また、その人だけ特別扱いされるわけがありませんから社内規則を守れないなど落としてくださいと言っているようなものだと思います。

回答No.5

neKo_deux

就職については、吸わない人が有利だとは思います。

自分の会社の場合、実務なんかに関しては、
「会議は会議室で起きてるんじゃない、喫煙室で起きてるんだ！」
ってな事がしばしばありますが…。
議事録に残るタテマエでなくて、お客さんのホンネなんかが出るのは、そっちの方です。

回答No.4

yakitori55

タバコを吸う人が、他の人に比べて優秀なら　その人を採用します。しかし、社内での喫煙は、どんな優秀な社員であろうと認められません。喫煙のため社外に度々出ると、勤務態度不良でマイナス評価が付きます。。

回答No.3

ddysm866

今だにタバコを吸っている人は、何かが欠落しています。
喫煙を続ける説得力のある動機がある人がいたら聞いてみたいです。
きっとアホな動機を並び立てると思いますが

回答No.1

E-FB-14

＞タバコを吸う人材と吸わない人。就職に有利なのはどちら？＜

愚問です。
今の社会を考えればおのずと答が出るのでは・・・・・