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スペイン語の質問です。Wカップ優勝後の例の予言タコに関するイニエスタ選
スペイン語の質問です。Wカップ優勝後の例の予言タコに関するイニエスタ選手の発言が、二通りに訳されていたような気がします。タコを「祠りたい」というものと「胴上げしたい」というものです。実際のイニエスタ選手の発言ではどういう言葉・単語が使われていたのでしょうか。また、それに対するより適切な訳は上記のどちらなのでしょうか。ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。
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noname#118466
回答No.2
このビデオはマドリッドでの優勝パレードの会場での挨拶シーンですね。 イニエスタは冒頭 Gracias al Pulpo hemos sido Campeones"と言って挨拶を始めています。「タコのおかげでチャンピオンになれました。(優勝出来ました)」です。タコのPaulとしたのはマスコミだと思います。 Gracias a ~のお陰で=Thanks to
- h_bopper2002
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回答No.1
このスピーチの最初の「Gracias al pulpo Paul hemos sido campeones」ですかね。そのまま訳すと「ありがとうタコのポール、私たちはチャンピオンになれました。」というような意味です。「まつりたい」や「胴上げしたい」は「Gracias」を意訳したものに該当するとおもいますので、どちらが適切という風にはいえないとおもいます。 ※音がいきなりでるので気をつけてください↓
質問者
お礼
お礼遅くなり失礼いたしました。ありがとうございます。かなりの意訳だったのですね…。そんなに脚色しなくても?と思ってしまいました。ありがとうございました。
お礼
お礼遅くなり失礼いたしました。ありがとうございます。祀るでも胴上げでもない、感謝の言葉だったのですね。なぜそんなに意訳したのか、逆に気になってきました…