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人を恨み、憎んだ12年でした。しかし結局は己に責任がある。たとえ相手が
人を恨み、憎んだ12年でした。しかし結局は己に責任がある。たとえ相手がろくでなしだったとしても。 そう実感している昨今です。 すぎた12年間は仕方がない。 人生をやり直そう。そう思っています。 そんな私にふさわしい本があればご紹介ください。 これからの礎にしたいと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
超有名だからもう読んでいるかもしれませんが、、 乙武ヒロタダ氏の[五体不満足]を。 障害の話なのでカテ違いですが、 意味は十分にある本だと思いますよ。
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- tomban
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回答No.3
何だろ?…特定の本は思いつかないですが、とにかく何でもいいから読み漁るといいですよ。 手当たり次第に。 とりあえずは「星野道夫」さんの写真集と、エッセイをお勧めしておきます。 公式サイトです。 http://www.michio-hoshino.com/ 最初のとっかかりは、大きな人と、その物語がふさわしい。
- impiousfox
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回答No.1
古典的な話ですが「ものぐさ太郎」をおすすめします。 すぐに読めますが何度も読んでこそ味が出てくる物語です。 世の中、なかなか捨てたもんじゃないですよ。