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人を紹介するときの責任
- 人を紹介するときの責任について考えてみました。
- 友人や恋愛関係の相手を紹介する際に、気を使い疲れてしまうことについて悩んでいます。
- 人を紹介する際には、相手の気持ちや関係性に配慮し、責任を持つ必要があるのかについて考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
そこまで重たく背負う必要は無い気がする。彼女の良い人いれば紹介しては、とりあえずそう言っておけ位のレベル。宝くじも買わなければ当たらないように、紹介してと言っておかないとあなたの方から自発的にレコメンドされる事は無い。紹介して紹介してと何度も言って擦り込んでおけば、ふとした瞬間にその言葉が思い出されて、あなた側から紹介してもらえる「率」が上がるかもしれない。実はその位ニュアンスで使われている表現。そんなに急に紹介出来る人が増える事は無いから。彼女も現実は分かっている。良い意味であなたもその紹介云々は聞き流しておいて構わない。あなたも書いているように、彼女はあなたからの紹介という成功体験を持っている。あなたの友達と遊んだ時も楽しかった。そんなあなたから紹介される異性がもしいれば、普通に出会うよりも成就率は高まるのでは?自分が信頼するあなたからのお墨付きがある相手なら余計に。その点では少しあなたに依存している彼女。あなたはあくまで出来る範囲での対応を考える。彼女側の願望は願望で存在する事は理解しつつ、あなたはあなたのペースで対応していく。自分の友達絡みで交流したくないと思うのなら無理をしなくても良い。→機会があれば。予定が合えば。その位の言葉でやり過ごして構わない。最近忙しいみたいだから。そう言ってしまえば相手もそれ以上は動かないし、動けない。15年来という関係性がもたらす重さはある。15年来の友人だからこそ邪険にもできない。15年来の友だちという足元があるからこそ、ついつい相手に頼ってしまう。それでも、15年来という偉大な足元があるからこそ、短期的には相手にとって不本意な対応や意に沿えない対応をしたところで関係は壊れない。むしろ長年の関係の短所として、NOをNOとは言えないような状態も生まれやすい。そのお友達が積極的では無く、人脈もそこまで広くないと分かっているからこそ、ついつい友達として酌量したくなってしまう。邪険には出来ないというあなたの優しさ(義理堅さ)。その部分に少し甘えが生じているのは事実。優しくて義理堅いあなたなら、頼めば何とかしてくれる。素直に信頼されているとも言えるし、少し頼られ過ぎているとも言える。あなたもついつい長い友達歴故に曖昧なリアクションをしてきてしまった事で、結果として彼女側のハードルが下がってしまった。あなたをアテにしてばかりで迷惑を与えていないか?その目線を遠ざける効果を生んでしまっている。言われてみてどう?これからも長年の友達歴を大切に関わっていきたいなら、あなたも時にはNOを言える自分を大切に。彼女側のペースにばかり合わせないあなたも大切に。親しき仲にも礼儀とメリハリを忘れずに。その目線で関わっていく必要はあるんだと思うからね☆
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- tkkz55okwv
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> 人を紹介するという事はどこまで責任を取ればいいのでしょか? 正直、たんに紹介だけすればよく、あとは知り合った当人同士にまかせて、責任など感じないでよいと思います。 逆に、いろいろ世話を焼いたり、気を遣ったりできる人は、 そもそも、そういった仲人的なことをすることが好きなタイプだと思います。 質問者さんのような、 責任感はあるけど、それを重く受け止めてしまって、シンどくなるような方は、 「紹介すること自体」が向いていないと思います。 ですので、今後は、「残念だけど、最近は なかなか いい人がいない」と、適当にいって、ごまかしたほうがいいと思います。 > また以前紹介した友人と3人で会おうとも何度も言われるのですが、それも疲れるので私は遠慮したいです。 はっきりと「気を使うので、会うなら2人であってほしい」と伝えるべきだと思います。 親友なのに、親友に遠慮しすぎのように思います。