- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:諸事情により不動産管理をしているものです。)
青色申告に必要な複式簿記とは?
このQ&Aのポイント
- 諸事情により不動産管理をしているものです。以前から不動産収入はあったのですが、青色申告をしておりませんでした。今年から青色申告をする為、複式簿記を作るようにしています。
- 青色申告をするためには複式簿記が必要ですが、具体的にどのような項目を明記すれば良いのでしょうか?期首残高には返済額の全額を明記する必要があります。貸借不一致が発生した場合は、その原因を調べる必要があります。
- 資産を増やすためには建物の評価価値を考慮することも重要ですが、貸借不一致が発生した場合はその解消方法も検討する必要があります。誰かが解決方法を知っている場合は教えてもらいたいと思っています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>上記のようになり「貸借不一致です」となりました… 全部埋めなければ一致しませんよ。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/15.pdf 4ページ 資産側には現金から土地建物その他該当するものすべて。 負債側には未払金や保証金敷金を入れて、資産との差を「元入金」とします。
補足
mukaiyama様、ご返信ありがとうございます。 なんとなく理解して、項目を埋めております。 元入金の話が出たので、ついでなのですが (1) 前年度の青色申告特別控除前の所得金額+前年度の元入金+前年度の事業主借-前年度の事業主貸=今年度の期首残高元入金 (2) 今年度の期首残高の資産総額-今年度の期首残高の負債・資本総額=今年度の期首残高元入金 上の式が同一にならないのですが、何か理解が間違っているのでしょうか? それとも合わなければ、(2)の式を利用してとりあえず今年度の期首残高元入金を入れるのでしょうか?