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現法務大臣の仕事について、中国人に対するビザの発給要件が緩和の中で不法
現法務大臣の仕事について、中国人に対するビザの発給要件が緩和の中で不法滞在者に対して、在留特別許可も大緩和しているそうで、さらに死刑執行書へのサインもせず、完全な仕事放棄だと思います。このままだと治安を悪くする方向に向かってると思うし、再任した現総理の任命責任は重大だと思うのですが、マスコミが取り上げないのは報道規制しているのでしょうか?大臣の職は個人的思想・感情を職務に持ち込む事は許されないと思いします。 事業仕分けする暇があるなら、まず大臣や国会議員の仕分けするほうが、今してる事業仕分けよりも無駄をなくせると思うのは私だけですか? あと、死刑囚の食事等は税金と思うし、死刑しない限り法務大臣は汗の結晶である税金を捨てていると思うのですが皆さんはどう思いますか? 但し、ここでの死刑囚は冤罪では無いことがはっきりしている場合を前提です。
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- rubrum
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回答No.2
ビザ発行の条件に所得制限が付いていたような…確か年収300万位だったはず。 中国の平均年収はそこまでではなかったかと… 経済状況の審査も未だ厳しいようです。 対象となる人たちは不法滞在して苦しい生活をするより自国で暮らしている方が、 良い生活が出来るのではないかと思います。 不法滞在者に関しては、在留特別許可の条件にも色々なパターンがありますから一概には何とも…。 申請すれば皆許可してもらえるって訳ではないですから、 悪質な不法滞在者を在留特別許可という餌で誘き出して…という心算だったりして…
- awjhxe
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回答No.1
⇒中国人に対するビザの発給要件が緩和の 今や中国人の億万長者は日本の人口と同じ位の数ですから,その人々が日本で金を落としてくれれば,日本の景気も良くなると言う物です。デメリットよりも遥かにメリットの方が大きいからです。