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二年ぶり
2年ぶりに死刑執行が行なわれました、そのニュースをしたに転載します。 【3人の死刑執行、2年ぶり 加古川の7人殺害・群馬の連続強盗殺人 法務省は21日、2カ所の拘置所で死刑囚の男3人の死刑を執行した。執行は森雅子法相(当時)だった2019年12月26日以来およそ2年ぶりで、10月に就任した古川禎久法相にとっては初めて。収容中の確定死刑囚は107人となった。】 前の死刑執行が19年12月26日だったそうですから、菅義偉内閣のもとでの死刑執行はなかったことになります。民主党政権で死刑執行がなかった時には、死刑執行の書類にハンコを押すのが法務大臣の仕事だ、仕事をしていない大臣に給料を払うな、こんな仕事をしない人間を法務大臣にした政権が悪いと、日本の愛国者たちは大騒ぎしましたが、自民党政権で2年間死刑執行が絶えていても、それに対しての批判は目にしたことがありません。いつもながらの悪質な二重基準です。
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- DESTROY11
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回答No.2
それで、何が質問なのでしょうか? 何を解決したいのでしょうか?
- 振内山(@samusamu2)
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回答No.1
年号が変わる1年前後は執行しないとか、オリンピックの前後1年は執行しないみたいな流れだったかとおもいます。 これらがなければ、たぶん2年間執行しないってことはなかったように感じます。