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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:語学の勉強。本当に国内で勉強しながら話せるようにできるのでしょうか?)

国内で語学の勉強して話せるようになる?経験談とモチベーション維持方法

このQ&Aのポイント
  • 留学なんてしなくても、国内で語学の勉強をすることで話せるようになることがあります。英語やフランス語など、独学で学んだ人も実際に上達しています。ただし、会話が得意な人は留学や海外在住経験のある人が多いです。個人レッスンを受けている人もいますが、モチベーションを維持するのは難しいです。
  • 国内で語学の勉強をすることは十分にできますが、話せるようになるためには継続的な努力が必要です。独学でTOEICスコア650点や上級レベルのフランス語を学んだ経験もありますが、実際にフランスに行っても会話はほとんどできませんでした。しかし、留学や海外在住経験のない人でも、国内での語学勉強を続けることで話せるようになる可能性はあります。
  • モチベーションを維持するためには、以下のような方法があります。まずは目標を設定し、それを達成するための計画を立てましょう。継続的な学習には毎日の習慣化が重要です。また、興味のあるテーマやコンテンツを活用して学習を楽しくすることも大切です。さらに、交流の場を作ることや言語環境に触れることで、実際の会話力の向上にもつながります。国内での語学勉強には限界もありますが、継続的な努力とモチベーション維持が大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chocobom2
  • ベストアンサー率39% (9/23)
回答No.2

>留学なんてしなくても、語学はできるようになる 私はこれに関して懐疑的です。 たとえば日本語の「はい」というたった一つの単語でも、抑揚の付け方、伸ばす・伸ばさない、音程などをいろいろ変えることによっていろんなニュアンスが表現できます。喜んで返答している、いやいやながら返答している、、、しり上がりに言うことによって、相手が言ったことを聞き返す・疑念を表すことまで出来てしまいます。『相棒』での水谷豊さんが使っている「はい?」といえばわかっていただけるのではないでしょうか。私はスペイン在住ですがたまに観てますよ。スペイン語のsíもそうですが、フランス語はどうでしょうか。 こういうのが実際の言葉の使い方です。こんな短い一つの単語でもそうなのですから、文章となるともっとです。現実の言葉は字面だけでなく、音の変化を付け、身振り手振りまで交えて使います。呼吸の入れ方までニュアンスにかかわってきます。こういうのは教科書だけでは絶対身につかないでしょう。ネイティブとかかわる中で少しずつ身についていくものです。NHKのアナウンサーがニュース原稿を読むような無機質な話しかたを日常会話でする人はひとりもいません。小説の会話文でも、「ここはどういう調子で読めばもっとも場面にふさわしいのだろう」と考えて読みます。質問者さんも無意識のうちにそうなさっているのではありませんか?また、それができるレベルを上級というのだと思います。 それに、言語は常に変化しています。辞書に載っていない意味や用法も次々と出てきますので、辞書だけでは追いつけません。日本で手に入る教科書に書かれていない言い回し等もたくさんあるはずです。 ネイティブに囲まれて、しかも常に接触しているのでない限り、その言語が話されていない場所での習得は難しいと私は考えます。とはいえだれもが現地へいけるわけではありませんので、各自の事情が許す範囲で最善と信じることをする以外はないと思います。 独学で勉強を続ける意欲が下がってきているのであれば、いっそのこと意欲が戻ってくるまでフランス語から離れる、というのも手だと思いますよ。意欲が戻るのにどれだけかかるかは神のみぞ知るです。意欲が戻って再び勉強を始めたとき、自分の力がアップしていることに気づくと思います。私がそうでしたから。勉強にはある程度集中してする期間と学んだことを脳の中で発酵・熟成させる期間が必要です。 「急げばたどり着けないけれど、ゆっくりいけばいつかたどり着ける」ネパールの格言だそうです。勉強に終わりはないですから、あまり急がなくてもいいと思いますよ。

anuili
質問者

お礼

良いお話を聞かせていただきました。ありがとうございました! やっぱりその言語に常にじかに触れる環境でないと難しいですよね。 旅行は行けますけど、ほんとそれで出来ることは限られるのを実感しています。 なるほど・・意欲が戻るまで少し思い切って離れてみるというのは、あまり思いつきませんでした。 せっかく、大した実力でなくても、これでも結構苦労して習得したのに実力が落ちていくのが怖くて・・。 やる気が減っても、地味にNHK講座とフランス語のニュースを聞き流す?ことだけは続けています。。 色々と参考にさせていただきますね!

その他の回答 (8)

回答No.9

回答者の皆さんと同意見ですが、私の経験と独断と偏見による意見ですので参考程度にお願いします。 >レストランで注文を間違えられても通じず(というか、拙いフランス語だと足元を見られて通じないフリされたのか?)、軽くあしらわれたり、楽しい旅行なのに悔しい思いは何度もしました。 私はスペイン語圏である中米のとある国に住んでいました。移住する前は、自己紹介や日常の基本的な会話をネイティブの先生から習得した程度でした。移住後すぐに配属になり日本語のない生活が始まり、2~3ヶ月目までは全く会話のスピードについていけませんでした。6ヶ月頃はある程度のスピードで聞き取れるようになったと(自分では)思っていました。1年経った頃、語彙も増えてきたと自分では思っていましたが、話が通じないことは毎日ありました。2年経った頃、ネイティブ同士の会話で自分のわからないことが大量にあることを知りました。ただし私は語学専門の仕事をしていませんでしたし、文法書や本などで勉強したことは一度もありませんでしたから質問者さんの参考になるかどうかわかりませんが・・・しかしネイティブの人達と全て分かり合おうという意気込みで生活していました。しかしその国の人と全く同じように話せることはできないと悟ってしまいましたが。 だから上の質問者さんのような経験は母国語ではない話者にとってはよくあることで、気にすることではないと思います。またモチベーションの維持については人によってそれぞれだと思います。語学力のなさを痛感し悔しい経験を糧に意欲が増す人もいれば、悔しい経験など忘れて、いい経験や会話が通じた経験を糧にモチベーションを維持できる人もいると思います。私は前者でした。つまり気の持ちようだと思います。質問者さんは趣味で続けたいとのことでしたので、大事なことは”その言語が好き”とか”その言語についてもっと新しいことを知りたい!!”と思えることだと思います。 私は今でもスペイン語(中米訛りではありますが)が大好きですし、これからも関わっていきたいと思っています。長々とすいません。また、もし参考にならない事や、気に障る事だったとしたらすいません。

anuili
質問者

お礼

すみません・・間違えて補足にて返事してしまったので、こちらに転記します。 *************************************************************** ご回答ありがとうございました! 全く気に触ることなんてありませんでしたよ! そうですよね。せっかくやるなら、なるべく高みに持って行きたい気持ちもあるのですが、 趣味でやるならまずは好きな気持ちが大切ですね。 やはりフランスとフランス語は好きなのでずっと続けたいと改めて思いました。 ご親切に教えていただき、感謝いたします。ありがとうございました。

anuili
質問者

補足

ご回答ありがとうございました! 全く気に触ることなんてありませんでしたよ! そうですよね。せっかくやるなら、なるべく高みに持って行きたい気持ちもあるのですが、 趣味でやるならまずは好きな気持ちが大切ですね。 やはりフランスとフランス語は好きなのでずっと続けたいと改めて思いました。 ご親切に教えていただき、感謝いたします。ありがとうございました。

回答No.8

#4です >そのレベルにいくのは留学3年ですか・・ 最低そのくらいはかかるでしょうね。他の方も示唆されていますが、1年程度では期待したほど上達はしませんね。でも、期間の問題だけでもありません。私が留学したのは、フランスでもパリではなく リヨンでした。そこでお菓子作りを学びました。私は実はフランス語より英語の方が興味があり、フランス留学中も英語を勉強しましたが、やっぱり フランス語の方が得意になりました。でも、パリでなくリヨンだからよかったのかもしれません。パリだと日本人も多いので 日本人同士つるみやすいんですよ。しかし、日常生活で日本語が使えないのは辛いですよ。 そうですね、anuiliさんはフランス語のセオリーに関しては十分に覚えているはずなので、あとは プラクティスだけなんです。私もフランスで英語を勉強した時、積極的に英語を話す機会を作りました。リヨンはパリほどではなくても、外国人も多いですが、観光客よりもビジネスマンの姿が目立ちますが、外国人を捕まえて英語を話しました。 anuiliさんもご存知のようにリヨンは日本で言えば、仙台や広島程度の規模の町ですが、それでも東京よりは英語を話す外国人に接する機会は多いですね。 日本だと在日フランス人は少ないですね。それでも、芸術関係で滞在している人の割合が高いので、 芸術を通して在日フランス人とお知り合いになるとか考えてみたらどうでしょう。フランス文化が好きなら、芸術にも関心はありますよね。

anuili
質問者

お礼

再度ご回答いただけて嬉しいです!どうもありがとうございます。 知らない土地で日本語が使えない環境・・想像するだけでも、もう非常にストレスが溜まりそうですね 本当に凄いことだと思います 語学は厳しい環境に身を置かないと、真に習得するのは難しいですよね 毎日勉強して試験を受け続けるというだけでも、かなりの忍耐と様々な誘惑を跳ね除ける意志が必要でしたから・・。 アドバイスありがとうございました!

noname#125540
noname#125540
回答No.7

No.1です。 >ちょっと自信が出始めて来た頃に、ほぼ打ち砕かれました・・。 外国語習得って、そういうものでしょう。 それはたとえ留学しても同じだろうと思います。 日本人のフランス語の先生が言っていました。 「ある日、あなたの発音は強すぎると言われました。ちょっと自信を持てるようになってきた頃でしたよ!」 よく言われることですが、レベルが上がるにつれて自分のダメさ加減が分かって来るので、逆に自信をなくすことがあります。「日常会話レベルになりたい」とか「ネイティブ並みになりたいです」とか簡単に言わなくなります。「日常会話」にも色々なレベルがあるのが分かって来るし、ネイティブと比べたらどんなに違うかも分かって来るからです。逆に、ネイティブ並みになれないとダメとも思わなくなりますけどね。外国語として使えるようになりたい、ということで。 英語で言えば、TOEIC600点台~TOEIC730点ぐらいまでは英語が出来る気分がして楽しい時期です。800点ぐらいになると「ダメだこりゃ」という気分になって参ります(笑) 英会話教室でグループレッスンしている場合は、自分の間違いも人の間違いも以前よりも判るようになります。ああ、この人はここを聞き取れてないんだな、とか。 これもご覧になったことがあるかどうか、 英語学習のレベルの話ですが、外国語全般に共通するでしょう。フランス語上級までおやりになったなら似た部分があるのでは。 http://www.hbs.ne.jp/home/saso/skill-toeic-correlation.htm http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item115.htm http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item116.htm

anuili
質問者

お礼

再度ご回答頂きましてありがとうございます。嬉しいです! なるほど、もう全部当てはまります・・ (帰国子女は除いて)外国語習得の過程で、それぞれのレベルで皆が同じように体験してきている 普遍的な事なんでしょうね ここで頑張れるかで違ってくるのかな 是非参考にさせて頂きますね!ありがとうございました。

  • multi_pon
  • ベストアンサー率40% (240/589)
回答No.6

「留学しないと言葉は身に付かない」留学することが出来ない私には悔し紛れですが「そんなことはない」と言いたいです。 そして「留学しないと出来るようにならない」っていうのは言い訳のように思います。 そりゃあ現地で本当の意味で生の言語に触れたことのある人とは全然違うかもしれないし、ネィティブと同じレベルで会話するのは無理かもしれない。 でも国内にいたって出来ることはあるし、外国語として意思疎通出来るレベルや映画・インタビューなどが理解出来るレベルには到達できます。 たくさんその言語に触れればニュアンスだってつかめてきます。 そのためにはかなりの時間を学習・練習に費やし、ある程度の出費もしかり、相応の努力が必要でしょう。 きっと質問者さんの英語・フランス語のレベルが上がるにつれて、「すらすら」の意味が「ネィティブ並みに」に上がったんじゃないでしょうか。 はじめた頃の「すらすら」とは意味が違っているから、上達しないなぁって感じるのではないですか? どういうレベルを目指すか、何を目的にするか、今一度見直してみてはと思います。 私は英語とスペイン語を練習しています。 スペイン語を始める前は英語一辺倒だったのですが、ある程度まで上達するとモチベーションが下がり、次に何をすべきかわからなくなりました。 その時点で「学習」ではなく、道具の一つとして「使いまくる」時期になったんだと思います。今は英語で読んだり映画やインタビューを見たり、時には会話を楽しんでいます。 今は主にスペイン語学習に多く時間を使っていますが、スペイン語圏に行きたくても私は旅行でさえ行くことができません。 でも中南米の人たちとスカイプを通じてレッスンしています。彼らは「先生」ではありますが、本職の先生ではないので、ある意味生のスペイン語を話してくれます。 そういう環境作りをしてみてはいかがでしょうか。 留学した人が3年で身につけるとしたら、国内で同じレベルになるには倍以上かかるかもしれないし、忍耐と努力がいるかもしれません。 でも、留学しないで出来たら素晴らしいことだと思いませんか? 私は「留学出来ない」ハンデを克服して、留学できる人を見返してやろうって思うことにしています。

anuili
質問者

お礼

そうですね、「留学しないと言葉は身に付かない」わけではないと、私もそう信じたいです。 言い訳じみているのも頭では分かっています。ただ、現実とのギャップが・・。 >ある程度まで上達するとモチベーションが下がり、次に何をすべきかわからなくなりました。 まさに同じような感じです! >「学習」ではなく、道具の一つとして「使いまくる」時期になったんだと思います。 なるほど、自ら積極的に運用するということですね 実は、次に受ける予定のフランス語の試験が私には難しすぎるので、 ちょっと挫折気味になっているかもしれません・・ ご丁寧に回答して頂きまして、どうもありがとうございました!

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.5

外国へ行かなくてもそこの国の言葉を身につけることは出来ると思います。但し、学習する環境/方法などが 重要でしょう。独習の場合」はかなりの目的感/忍耐力/道具立てを要すると思います。私は英語を所定の6年間は好きな学科(点が取れる学科)として学びました。但し、話したり聞いて理解する力は学外で身につけました。高校生の時からキリスト教の宣教師が開いていた英語で聖書を読む集まりに2年半ぐらい通いました。ドイツ語は大学で2年間第一外国語として学び、後の2年間はドイツ文学専攻でした。ドイツ語の会話と言う授業はありませんでしたが、喋り聞いて理解できないと困る授業が結構ありましたし、授業以外にもクラブ活動でドイツ人の教師たちとドイツ語で話し合う機会は今では想像も付かないくらい多くありました。 ドイツへ行って現地でドイツ語を使ったのは卒業後40年ぐらい経ってからでした旅行中言葉で困ったことは無かったと思います。列車で乗り合わせた人々と話していると、何処でドイツ語を習ったのか? ドイツ住んでいるのか? なんて何回か尋ねられました。 フランス語は学んだことがありませんが、私の場合ドイツのことをいろいろ知りたくて学生時代からドイツ人のペンパルを持ち、手紙やテープを交換したりしておりました。あなたもどなたか現地に友人を持たれるとでもよいと思いますのでフランス語を学ぶモチベーションを保つのに好い方法だと思います。出来れば同じ分野の趣味を持っている人が好いのですが。

anuili
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 お友達を作るのも何度か考えましたが、未だ実行に移してはいませんでした。 確かに、フランス人の先生に個人レッスンをうけていたときも、次はこういう会話をしたいなど、 やはりモチベーションが続きました。 ご意見参考にさせて頂きますね。

回答No.4

>本当に国内で勉強しながら話せるようにできるのでしょうか? 留学したからと言って必ず話せるようにはなりませんが、やっぱり国内で勉強しただけでは話せるようにならないと思います。 私はフランスに留学したことがありますが、目的はフランス語ではありませんでした。しかし、留学3年目には、日本のアニメのフランス語吹き替えの放送がほぼ完璧に理解できるようになりました。フランスには 美術、服飾、料理などで留学する人が多いですが、フランス語そのものが目的で留学した人よりも フランス語力も高い傾向にあります。 そうですね、最初から無理だと決め付けず、国内でフランス語を勉強し続けるよりも 何とか留学する算段をつける努力をされた方がいいかもしれませんね。日本にいてはフランス語を話す機会はほとんどありませんから。

anuili
質問者

お礼

そうですよね、なかなか難しいですよね。 そのレベルにいくのは留学3年ですか・・ 友達も、留学最初の一年位では全然話せてる気がしなかったと言っていたので、 それでは国内で習得するのはどんなに難しいことかと思ったのです。 どうもありがとうございました。

  • chocobom2
  • ベストアンサー率39% (9/23)
回答No.3

No.2です。 これまでの数ヶ月間回答が送れない状態が続いていましたが、ようやく回復しました。しかし、以前は文字化けしなかったスペイン語の表記が文字化けするようになってしまってますね。「s?」の「?」は「i」にアクセント記号つきのものです。

anuili
質問者

お礼

どうもありがとうございました!

noname#125540
noname#125540
回答No.1

英語とスペイン語を勉強したことがあります。英語は勉強中でTOEICで言えば890点ぐらい、スペイン語は中級の入り口ぐらいまでやって中断したままです。 フランス語は初歩の前の入門あけ齧りましたがほとんど分かりません。 留学経験はどの言語でもありませんが、会話教室に通ったりしているので、独学だけではありません。 スラスラ喋るには、やっぱり使ってないと難しいみたいですよ。スピーキングは留学経験があるほうが有利。慣れも必要ですし。使う量が違う。 旅行初日って簡単な言葉も出てこないですよね。1週間いると少しだけ慣れるんですけど。1ヵ月いられたら、ファストフードやカフェでのやり取りはだいぶスムーズになるだろうなあと思いました。使う単語や内容は簡単ですから。 とはいえ、国内で会話教室での勉強(週1回程度の通学では足りないので日々の独学をプラスした上で)でも多少は喋れるようになります。「会話なんてほとんど全然」と言っても、難しい話が出来ないということであって、買い物したり、簡単な世間話ぐらいは出来るのでは・・・? 国内にいても生活や仕事でその言語を使う場合はまだいいですが、全然必要でない場合は、こういうことを言いたいという、喋りたいこと(内容)が無いとモチベーション維持は難しいです。別にできなくたって困らないですものね。喋りたいことがあってもダレやすいですけどね(苦笑) 英語とスペイン語の当初の目標レベルは「一人で旅行して何とかなること」でした。行きたい場所があったので。レベルの低い目標ではありますが、ここまでは達成しています。 海外のスターと喋りたい!とかいう理由でがんばれる人もいますね。 英会話上達完全マップの中に、国内学習者の励みになるような記事があります。 http://homepage3.nifty.com/mutuno/02_toeic/02_toeic.html http://homepage3.nifty.com/mutuno/03_japan/03_japan.html キーッ、くやしーというのが効くという話。確かにそうです(笑) http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item3.htm スピーキングではないんですが、あまり邦訳がない作家の作品を読めて、その人のインタビューを英語で読めると、英語をやっていて良かったなと思います。1つ2つしか邦訳されていないと「もっと読みたい」「この人について知りたい」と思っても、英語で読むしかないので。

anuili
質問者

お礼

確かに・・ある程度勉強してフランス人の先生とも多少のコミュニケーションくらいは 出来るようになった頃、パリへ数度目の旅行へ行ったのですが、 (もともとフランスの文化が好きで勉強を始めた為、興味があるので国にも何度か行っていました) ちょっと自信が出始めて来た頃に、ほぼ打ち砕かれました・・。 レストランで注文を間違えられても通じず(というか、拙いフランス語だと足元を見られて 通じないフリされたのか?)、軽くあしらわれたり、楽しい旅行なのに悔しい思いは何度もしました。 思えばそれ以来、ちょっと嫌になってしまったのもあります(甘いですよね)。。 教えていただいた一番下のリンク、英語に力入れてたときに私も見ました! 色々ご丁寧にどうもありがとうございました。参考にさせていただきますね。

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