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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:すでに神の正体はわかっているのではないのか?)

すでに神の正体はわかっているのではないのか?

このQ&Aのポイント
  • 神の正体を知るための情報量が相当多いと考えられる。実際に解読された可能性もある。
  • 神の正体を公表することは大騒ぎになるため、解読結果が隠蔽されている可能性がある。
  • アメリカのエリア51ではUFOの研究が行われているといううわさがある。政府による隠蔽も疑われている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.25

私は日本人のカトリック信者です。 自分なりには敬虔なクリスチャンだと思っております。 さて、「神=宇宙人」説がよく聞かれます。 また、イエス降誕の際に空に輝き、乳飲み子イエスの居場所を示したベツレヘムの星(クリスマスツリーの天辺に付ける星)ですが、これも空にホバリングしていたUFOであるという説さえあります。 まあ実際のところどうなのか分りませんが、そのうち人類は真実を知る時が来ると思います。 米国のアポロ計画の宇宙飛行士の中で月まで行った人経ちは神がかりな経験をしたとよく聞きます。 そして、その理由としてよく言われるのが月で様々なUFOを見、常にそれらに監視されていたり、また月面の基地や文明の跡を見た影響で宇宙飛行士達の精神にかなりのインパクトを与えたからではないかと推理する人達もいます。 ここで、アポロ10号、17号で月に行ったジーン・サーナン氏の有名な言葉を引用させてもらいまず。 「神の名は宗教によって違う。しかし、その名前がどうあれ、それが指し示している、ある同一の至高の存在がある。それは人間の祈りを聞く人格神だと思う。これは宇宙体験から与えられた確信だ。」 この文中の「人格神」をどう解釈すればよいのか分りませんが、例えば月で地球文明を超越した崇高な存在の地球外知的生命体に出会った時、宇宙飛行士たちの精神面に何があったのか、私の勝手で下記の二つのケースを推理したとします。 ケース(1):彼らが地球人類創世に係わる神の存在であことを悟らされた。 ケース(2):彼ら自身も宇宙の創造主なる神(姿なき人格神)の存在の元に存在していることを悟らされた。 旧約聖書の創世記の「天地の創造主なる神」の存在が地球外知的生命体と同じ認識であったとすれば、旧約聖書を共通の書とするユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒としては上記ケース(2)であればいいと思いますよね。<笑> そこで、米国の情報公開法を盾にCIAが持っているUFOの情報が1978頃でしたか、CIAが裁判に負けて公開されました。 それ以降、米国政府の情報操作の一貫と思われますが、権威ある人たちを使って、例えば月面に立った元宇宙飛行士のゴードン・ミッチェルや元NATOの諜報機関の人によってテレビ等のメディアを通して、ロズウェル事件が事実であり、政府は60年に渡りその事実を隠蔽してきたことや、色々な種類の宇宙人が地球にやって来ている事実を証言しています。 彼らの発言は紛れもない事実と受け止めるべきと私は思います。 そして、複数の宇宙人が地球を訪れているのなら、上記ケース(1)で考えると「地球人類創世に係わる神の存在」の宇宙人はいったいどの種類の宇宙人?ということになります。 彼ら多種多様の超知的生命体である宇宙人が、それぞれ何時ごろ、どこから、何のために、何をしに地球に来たのか分りませんが、ケース(1)から考えると、地球に一番乗りした宇宙人が地球人類の神になったのか、それともケース(2)のように、彼らは既に「宇宙の創造主」として共通の神の存在を受け入れた崇高な聖神性を持つ者たちとも考えられます。まあ、素の様な中にも、米政府と密約を結んだと噂されている宇宙人グレイがいますが、噂通りに、地球上の生体実験を行っているのが事実であれば、質の悪い宇宙人でしょうね。 キリスト教的にいえば「悪魔」ですね。 そんなこんなで、クリスチャンである私としての神の正体は「天地(宇宙)の創造主である父」と「その御子イエス」と「聖霊」であることを信じています。 そして私もANo.24のWagHoustonさん同様に、「神は研究するものではなく信ずるものです。」に同感です。 ですから「宇宙人=神」とは考えたくないですね。 <文字制限がありますので一旦ここで書き込みは中止し、次の回答と致します。>

その他の回答 (26)

noname#123390
noname#123390
回答No.16

>すでに神の正体はわかっているのではないのか? 少なくとも日本ではおおおかたの神(その数800万といいますが)の正体はわかっていると思います。ちなみに私の近所の神社の神体は隕石です。 世界中にある神の正体といってもそれぞれ千差万別でしょうから、それらをひとからげにして分析しても意味のあるものは出てはこないと思いますがどうでしょうか。 >ちなみに、映画「インデペンデンスディ」で有名になったアメリカ・ネバダ州にある エリア51は、墜落したUFOを回収し、その研究をしているそうです。 その基地内では宇宙人もいるのに、アメリカ政府は隠蔽しているという、うわさです。 世界中の神の中にそういった宇宙由来のものがあるだろうことは先に書いたように事実でしょう。 それはそれで調査されるのは興味あることです。でもそれは「すわ、神の正体!?」と騒ぐほどに意味のある問題でしょうか?

回答No.15

科学で説明できないところ(非論理性)に根を張る宗教的概念において、 「情報を集積」しても何も出はしません。

回答No.14

 安易な家族礼賛・同属尊重主義を唱えているのを見て胡散臭さを感じるのは私だけでしょうか。まるで、自分の名前を名乗るのに漫画の主人公の名前を使っている人を見るような気分です。それも虚・偽り(自分自身ではない)であるきぐるみを被っている人と同じですね、、、。 自分(最小単位)を神としないなら、世界全部(最大単位)を神とすべきです。浅はかな、身近な人のみを大切にするという心の持ちようがあらゆる人間同士の諍いの原因となっているのではないでしょうか。 家族大事という精神が自分が所属している組織に発展し、それが所属している宗教や国家が大事というように展開し、その反映として今現在の世界の在り様となっているのだと想います。政治での結果も国民の総意でしょう。 家族のありようが、全体にも現れている。今までの個人間の関係がすべてよければ結果としての社会のありようも良いものとなっているでしょう。  さて、今までは個人の間で何を尊重し、実際にそうして来たでしょうか。もちろん、家族や同属、自分が所属している組織団体を大切にしてきましたね。「だからこんなにもすばらしい社会になったのだ」と言うなら何もいう事はありませんが。  身近な人間関係が大切なのは言うまでもないと想いますが、それが短絡的に家族や身内が大事という思想や行為振る舞いとならないよう気をつけねばならないのではないでしょうか。  宇宙人の話については自分が見たというのでない限り、2次情報として記憶に留めておく程度で良いでしょう。推測の域を出ないので。 >陰謀、隠蔽といえばアメリカあたりがクサイと僕はにらんでいるのですが。  少なくとも2次情報を見て「本当だ」あるいは「嘘だ」と決め付けた上で推論を重ねるのはどちらも普段の心的姿勢としては誤りでしょうね。  一番クサイのは虚の仮面をかぶっている「俯瞰しているつもりの常識バアサン」ではないでしょうか。匂いは身近な場所から感じるものです。偽りの仮面をずっとかぶったままでいれば酸っぱい匂いが漂ってくるでしょう。水も入れ替わらなければ腐っていきます。思考・思想も改めずに入れ替わらないなら同様でしょう。  つまり、身近な人に原因があるということになりますね。良くも悪くも。  というわけで、自分も身近なところから当たっていくことが大切だと再認識できました。

  • HANANOKEIJ
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回答No.13

神の正体、うすうす気が付いているのではありませんか?困ったときに助けてくれない神、お金と縁がない神=でも集金だけはしっかりします。とにかく、神と対極の貧乏、失業、自殺、戦争、倒産などなど現実にないものはありません。ないのは、一部の人々が独占している富と権力とすべてです。 神:よくよく考えてください。全知全能ですよ。今から、世界がどう動くか、お見通しです。予測ではありません。知っているのです。過去、現在、未来のすべてのことを知っています。なんでもできます。しかし、なにもしません。 全知全能で、やさしく、安心安全、居心地が良い、そんなところが、世界中にひとつだけありませんか?そうです。家族です。生まれたばかりの赤ちゃんにとって、両親は、神です。命の誕生を奇跡といいます。こどもは、天からの授かりものともいいます。 全知全能の原因は、人間の労働です。一人一人の知識は、限界があります。現在の人間の知恵をあつめると、全知全能の1分子くらいにはなるでしょう。人類の歴史を600万年と考えて、1世代30年とすると、20万世代の人類の知恵を集めても、アボガドロ数にも及びません。水18gの中に水分子が6×10^23個入っています。 話がそれてしまいました。 むかしむかし、神は森羅万象どこにでもいました。人類の歴史は、人間の知恵がふえてくると、神の居場所が、だんだんせまくなってきます。ガリレオ裁判のときは、まだ、神が大きな場所を占めていました。 「それでも、地球は回っている」とつぶやいてから、400年くらいすると、もう自然とか自然科学や技術の中には、居場所はありません。 20世紀の二つの世界大戦を経験した人類に、神は、ヒトのこころの中にしか、居場所はありません。 今、生きている現実がすべてです。人間がつながると、全知全能ではないけれど、補い合うことで豊かになれます。

noname#113810
noname#113810
回答No.12

 ufoに関してはまったくno10さんに同意です。いるかいないかを未だに議論するのはナンセンスです。 もはや居る可能性は高い訳ですから宇宙人が来ているのか来ていないのか?とか此処までくる技術はあるのか?ないのか?とかそのような次元に入っていると思います。  

  • michael-m
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回答No.11

コンピュータで解析するとしても、その懐石方法を入力するのは人間ですから、プログラム次第によって幾らでも違った答が導き出されます。 同じようなことを考え、実践した人はいます。それが平田篤胤。 彼は、答を日本中心にしましたが、同じようの事は多くの人が試みているでしょう。 でも、アメリカが隠蔽という点はいいかもしれませんね。 多くの日本人(だけ)が米国を無宗教の国だと思っていますが、米国ドルの裏には「我々は神を信ずる」と書いてあります。 でも、多くの人が信じている「神」は偉大でもなんでもなく、自分の召使のように、望みを申しつけ、結果があれば信じるけど、望み通りにならなければ否定したり暴言を吐いたり。 そんな神を分析して、真の姿など見えるわけないと思いますよ。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.10

>>情報量が相当多いでしょうから、その作業が大変にしても・・神というのはこの可能性が高い。というのは推測できるのではないでしょうか。 神といっても、それが指すものはいくつもあります。たとえば、日本の主催神は天照大神ですし、イスラエルやアメリカでは、またそれぞれの地域を治める神がいるでしょう。それらを統括して地球全体を治めるのはエルカンターレです。そして太陽系や銀河系を治める神もいるし、私たちの所属する宇宙を治める神もいたりするでしょう。 人間がいろいろと地道に情報を集めて推論しても、これらのどれかの神を推測するだけでしょうし、それは、「正しい」ともいえるし「間違っている」ともいえるでしょうね。「宇宙を創造した神」を推測できたとしても、その神自身が、さらに上位の「いくつもの宇宙」を創造した神によって創造された、あるいは本体から分身した一部の可能性も十分ありますからね。 なんらかの結論を出すボトムアップ手法では、「推測」レベルでさえも答えを得るのは難しいと思えます。逆に、脳波がシータ波になる瞑想など宗教的な手法で神を知ろうとするトップダウン手法のほうが、神を知るには良い方法のようですよ。 >>エリア51は、墜落したUFOを回収し、その研究をしているそうです。 その基地内では宇宙人もいるのに、アメリカ政府は隠蔽しているという、うわさです。 神の正体の問題と、エリア51や宇宙人の問題とは、レベルの違う問題ですよ。ちなみに、日本では、「宇宙人はいるか?UFOは存在するか?」ってレベルで議論していますが、海外では、「宇宙人の存在は明らか。問題は、いくつもの星々からやってきている彼ら宇宙人の意図は何か?それぞれの宇宙人との交流は、地球人にとって有益か、害をもたらすか?」というレベルでの研究が中心になりつつあるようです。 なお、宇宙連邦の協定では、「未開の星の文明に影響を与えてはならない。ただし、その星の文明が自滅しそうな場合は例外とする」となっているそうです。そして、第二次大戦末期、広島・長崎に原爆が落ちたとき、「地球文明は自滅の恐れがある段階に達した」と判断され、例外規定が適用されるようになり、宇宙人たちがわりと堂々と地球文明に介入できるようになったそうです。 そして、その介入を良しと思わない人々によって、ロズウエルでのアメリカによるUFO撃墜事件とか、アフリカでの戦闘機搭載のレーザ砲によるUFO撃墜事件などが発生したようです。ただし、そういう攻撃は現在では通用しなくなっているでしょうね。

回答No.9

酒(=アルコール飲料)の正体を明らかにするために世界各地で酒を収集し、分析してみた。 膨大な情報処理をした結果、とうとう酒の正体が判明した。 エチルアルコールだってさ。 それ以後、世界の人々は皆、ただのエチルアルコールを飲むようになったとさ。

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.8

とりあえず、哲学的なところは他の人に任せて科学的にコメント。 神の情報を集めたとしてその情報が多いか?と言ったら実際はそんなに多くないのではないでしょうか。 おそらく情報量で言えばYOUTUBEにある全映像情報に勝てないと思います。 さらに、コンピュータで意味を考察するようなアルゴリズムはまだ作られていません、自然言語の理解はうまくできないのです。 なので知識データベースとかシソーラスみたいなものしか出来ません。 その程度では普通の単語の正確な意味を取り出すことすら出来ないと言うのが現実です。 コンピュータとか大きな数とかの雰囲気で議論するのは似非科学です。 神の正体は分からないと思います。例えば何か一つの言い切りの形で定義したとしても、いや、私に取ってはそれは神ではないと言う人が出てくるでしょう。 情報の時点で矛盾がある訳ですので、仮に正解だとしても、それを信じない人は出てくるでしょう。 まあ、どこかの国が重要な情報を隠蔽しているというのは否定しませんが、哲学的な神とは違うものだと思います。

回答No.7

 こんにちは。りんさん。  このご質問については 答えがはっきり決まっています。  もし神が何であるかが分かったとすれば その正体は 経験思考によって理解した経験世界のものごとです。  ところが 神は 経験世界を超えたところだと 初めから相場は決まっています。  これに関しては 疑いの余地がないんです。どうでしょう?