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コピー複合機のカウンター料金ってなんとなく不思議なシステムに感じるので
コピー複合機のカウンター料金ってなんとなく不思議なシステムに感じるのですが、これってどの地域でもメーカーでも常識で、契約するしかないものなんでしょうか。
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- sontokukanjyou
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#2さんのURLのホームページの内容をよく見るとどうやら本来カウンター料金方式の機種を カウンターなし保守つきで販売しているようですね!制限とかルールは一応ありそうですが、 このような価格破壊も各地で起こってくるといいですね。
- takuranke
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#1です。 一番得なのはトナー方式です、 特にモノクロオンリーですが、 トナー1本あたりの印刷枚数は、 A4一枚の表面積の約4%を印刷した時のインク量で計算されています。 通常はこれほど使用しませんので(一般的な文書であるなら)、 実際の枚数より多く印刷が出来ますので、1枚あたりの単価にすればかなり安いです。 また、インクの濃淡の設定で薄く設定すると安くすることが出来ます、 あまり薄いと見難いですけど。
- showgoon
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カウンター料金なし で検索したらありました。 http://ameblo.jp/roll-the-bones/ 一般にカウンター料金なしというとトナーキット式?やカートリッジになっているプリンタ的な複合機が ありますが、どうもそうではないらしい・・? キット式やカートリッジだと結局カウンターのほうが安いと思います。 が、それでも一枚いくらっていちいち取られるのってなんとなくイヤですよね。
- takuranke
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コピーキット方式もあります。 トナー代金に保守契約代金が含まれている契約。 トナー方式(正式な呼称かは不明) トナーのみを購入し、保守代金は別、 保守代金の目安は年数(3年とか5年)又は枚数でどちらか先になった時点で契約が切れます。 メーカ-によっては選べるところもあります。 メーカー代理店でもやっています。 また、レンタル方式というのもあります(これはかなり特殊で公官庁でよくする契約)、 単価かける枚数でトナー代から保守料金まで1枚単価に含まれていて、 本体リースなども無い契約です(カラー、モノクロで単価は違います)。 カウンター方式は いろいろな内容がありますので注意が必要です、 基本枚数料金を取るところや、 トナー代は別というところもあります、