• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1オクターブ以上の鍵盤感覚 )

1オクターブ以上の鍵盤感覚を効率的に磨く方法

このQ&Aのポイント
  • ピアノを独学で楽しんでいる初心者が鍵盤感覚を磨く方法について質問しています。
  • 1度から8度の音符の開きでは間違えずに弾けるが、それ以上の音階では間違えてしまうとの悩みがあります。
  • 効率的に1オクターブ以上の鍵盤感覚を磨くための方法や目が不自由な人の鍵盤感覚をつける方法について教えて欲しいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

#2の者です。弱視でしたか、それは失礼いたしました。 とは言え、楽譜を見ていらっしゃると言うことでしたら、やはり鍵盤を見た方が良いと思います。 その難しい部分だけでも楽譜を覚えて、その部分は鍵盤に集中すれば良いと思います。 効率よくと仰ってますが、そこをひたすら部分練習するとか、地道な練習が一番近道だと思います。 ゆっくりのテンポから確実に弾けるようにして、だんだんテンポを上げていく。 そうしてそういう部分が何曲分もできるようになれば、慣れてくるのではないでしょうか。 結局のところ、プロなんかは練習をたくさんしているから、鍵盤感覚だって身に付いているわけだと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

回答No.2

>目が不自由だけどピアノを弾ける人は、どうやってすばらしい鍵盤感覚をつけているとおもいますか? そりゃ慣れしかないと思います。鍵盤を見ることができないのですから、 鍵盤の間隔(感覚ではないです)を覚えているのでしょうね。 私としては、鍵盤を「見る」ことが得策だと思います。目は見えるんですよね?だったら使えば良いと思います。 見なくても弾けることは素晴らしくて理想だと思いますが、ずっとピアノ弾いて専門にしてるならまだしも、 趣味なら、鍵盤を見て確実に弾けるようにすることが、上達する近道だと思います。 そのうち間隔を覚えて、見なくても弾けるようになると思いますよ。

Yabloko
質問者

補足

かなりひどい弱視(近遠乱視)です。 見えないというと嘘になりますが、なるべく楽譜だけに集中したいです。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 左手の伴奏が、 ルートの音(低)⇒和音(高)⇒ルートの音(低)⇒和音(高)⇒ルートの音(低)⇒・・・ というパターンの曲って、クラシックからポップスまで結構ありますよね。 ですけど、盲目のピアニストやミュージシャンが、それを弾いています。 ということは、あなたも訓練すれば目をつぶったまま弾ける可能性があるということです。 それが「慣れろ」の意味です。 >>>やっぱり慣れるしかないんでしょうか? はい。 ゴルフボールを100メートル以上向こうから、ピン側・半径5メートル以内に寄せるよりは、はるかに簡単です。

Yabloko
質問者

お礼

やっぱり「慣れ」 ですか・・・。 がんばります。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A