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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療保険のインフラ対策について)
医療保険のインフラ対策について
このQ&Aのポイント
- 医療保険のインフラ対策について解説します。
- 終身払い込みの医療保険とは、インフレ対策になるのか疑問です。
- 医療保険のインフレ対策には入院日額の設定も重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
生命保険のインフレ対策ということだと思いますが、入院給付金は1日5000円では少ないので、10000円に変更すべきです。掛け金もいくらか増えますが、その方が安心して使えます。 将来インフレになるかは分からず、インフレとデフレを繰り返すのが経済の動きで、現在はデフレからややインフレに移り変わってきて居ますが、この先どうなるかはわかりません。 長年天下りを放置してきた前政権の付けがこうして現在に無駄な税金を使わせていることからしても、この仕組みを変えるのは容易ではないし、うまく改善できなければ、国の借金はさらに膨らみ、財政破綻すれば、超インフレになる恐れさえあります。それこそ大根1本1000円になるかもしれません。 そうならないためにも今のうちに、入院日額を1日10000円にしておいた方が良いでしょう。 私の場合は死亡補償を減らして入院給付金の日額10000円にしています。毎月7000円位減らしたのでかなり楽です。保険会社のいいなりにではなく、交渉でかなり変更することができますので検討してみると良いでしょう。 あと、更に安心度を高めるため、保険会社の営業担当者からいわれたのは、掛け捨てで掛け金が安い保険に更に入っておくとより良いといわれました。掛け金が毎月1000~2000円位の安い掛け捨て保険がいろいろとあり、これも良い方法です。
お礼
安心を求めるならば、1日1万円が必要だ。という意見はよく判ります。 早く加入すればそれだけ掛け金も少なくて済みますし。 ただ、わたしは、生活は半分貯蓄で、半分保険で守ろう。と決めたので、半額の入院日額5,000円 を選択しました。 生活の全てを保険で守ろうと思ったら、「長期入院だけでなく、就業不可な時の収入保障」「夫が死亡時の収入保障」などたくさんの保険に入ることが必要です。 その全ての保険に入れればいいのですが、それよりも「貯蓄」でいろんな場面に対処していった方が良いと思ったからです。 ただ、やはり1万円あれば安心なのにな、という「迷い」は捨て切れません。(意思の弱い人間ですので) 景気の動向を見て、また「入りたいと思った医療保険が発売された際」に、3000円くらいの増額をしようかと考えております。 回答頂いてありがとうございました