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ぬいぐるみと夢の相関関係
ぬいぐるみと夢の相関関係 私はよく悪夢を見るのですが、あるねこのぬいぐるみをだっこして寝ると、必ず悪夢を見るというジンクス(?)があります。なぜでしょうか? ほかのぬいぐるみのときは、悪夢を見ることと見ないことがあるのですが、その猫だけは絶対見てしまうのです。 その猫のことは大好きだし、本当にかわいいです。怖いと思ったことはありません。小さい頃、ぬいぐるみを集めてごっこ遊びをするときに、よく猫に悪い子役をやらせたのですが、それも猫がかわいかったからであって、憎んだことは一度もありません。むしろ、一緒に寝てあげられなくてかわいそうに思っています。たたられるようないわくはないです。
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その猫がつまり「悪い子であるあなた」であるからでしょう。ぬいぐるみを通して否定したい自分の一部を感じてしまうからだと思います。 解決するには、その「悪い子」を許してあげる気持ちが必要です。なぜそうした役割を与えてしまったのかはわかりませんが、間接的に自分自身を責めているのに等しいですから、悪夢を見るのも無理はありません。 もう一度彼女(ぬいぐるみ)に役割を振ってみてください。物語を中途半端に終わらせてしまったのではないでしょうか。「悪い子」を否定することで全て解決とするのはおとぎ話としてはありかもしれませんが、現実的ではありません。 話が飛ぶように思われるかもしれませんが、テロがなくならない理由も仕組みとしては同じと思っています。一部を切り捨てることで解決を導き出そうとするといずれどこかにしわ寄せがきます。あなたが見る悪夢のようにね。
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- hk-rebirth
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>あるねこのぬいぐるみをだっこして寝ると、必ず悪夢を見るというジンクス(?)があります。なぜでしょうか? そう思い込んでいるから。
お礼
そう思う前からそうだったんですが、偶然を気にし過ぎているというのもあるかもしれないですね。 ありがとうございます。
お礼
すごく専門的な解釈をありがとうございます。 えーと…つまり、今猫に(かわいそうだけど)悪い子役をやらせて、さらに猫を許してあげればいいのですね。