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リュックやバックに付いている正方形を45度傾けた形でコンセントの穴みた

リュックやバックに付いている正方形を45度傾けた形でコンセントの穴みたいな穴があいた4センチ程の大きさのものは何の為に付いてるんでしょうか? 登山やバック関係に詳しい方が居れば教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomokoich
  • ベストアンサー率51% (538/1043)
回答No.2

NO1の者です。追加です。一応あれはピッケルホルダーだと思います。ベルトがない場合はベルトをつけてピッケルを通して持ち運ぶものだと思います。

hunatozu
質問者

お礼

ありがとうございます、これで気になる事が一つ減りました。

その他の回答 (4)

  • take6
  • ベストアンサー率44% (332/754)
回答No.5

「ピッケルホルダーの一部」が正しいんじゃないかな? 下部についているループと合わせて一対ですが、 クラシカルな物に使われていたこともあり、 現在では単に意匠(デザイン)として使われることも多く 下部にはループが無かったりします。 小さい容量の物にもピッケルホルダーが付いている事は 日本の登山家には不思議がられることが多いですが、 北欧などでは日帰りで行けるような場所に氷河があり デイパック程度の容量であっても、ピッケルを使うことがあるので 付いているのだそうです。

  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.4

#2 >ピッケルホルダーだと思います バンドを付ければピッケルホルダーとして使うことができます。 #3 >ピッケル通しはザック下面にある丸いベルトの事をいいます。 ピッケルをリュックに取り付けるには上下2つバンドが必要なのです。 下にあるベルトだけでは役に立ちません でも小さいザックにピッケルと取り付けると不安定で危ないです。 60L程度のザックの場合に限る方が無難です。 必ずピッケルにはプロテクターを付けておいてください。

  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.3

ベルト通しですね  そこに付属のもしくは市販のベルトを通して、リュックの外側に何かを縛り付けます。 濡れたレインウェアとかマットとかその他携行品など。 ピッケル通しはザック下面にある丸いベルトの事をいいます。

  • tomokoich
  • ベストアンサー率51% (538/1043)
回答No.1

カラビナとかつけていろいろとぶら下げるのでは。 質問者様がおっしゃっているのがついているのって、昔はやったシンプルなデイパックとかですよね。最近の登山用デイパックはオーガナイザーポケットとか機能がついているのが多いからあまり見かけませんが。穴だけのもあるしベルトみたいなものがついているのもありますが何かをぶら下げて使うのだと思います。あまりあそこに何かつけている人私は見たことありませんが・・・。

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