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翼状針での点滴の仕方

翼状針での点滴の仕方 20年のブランクを経て整形外科のクリニックにパートで就職しました 以前も点滴はしていましたが翼状針は初めてで、少し戸惑ってます 上手な方の手法を見るのが一番を思うのですが、忙しくてなかなかできません 後5ミリくらい針を奥に進めたほうが固定に良いと思うのですが 怖くてなかなかできません 何かコツなどありましたら教えて下さい  よろしくお願いいたします 

みんなの回答

noname#128488
noname#128488
回答No.2

No.1さんの言われるように、書店で看護技術系の参考書を買われたほうがいいと思います。 言葉ではなかなかに伝えきれないので。 私は「注射の際の針の刺入は、どれだけイメージできているか、自分の中で覚悟ができているかで決まる」と先輩から教わりました。 イメージというのは、よくある注射時の模式図や患者さんの性別や年齢・体格etcなどの情報を元にして…という意味です。 極端な話、若い男性の血管などは、一見太く入りやすそうでも、血管に弾力性があって意外に失敗する場合が少なくありません(若くはないけど私がそのタイプですが…)。 逆に年配の方(70歳以上などのいわゆる老人)の血管は、見えていて針の太ささえ間違わなければ大丈夫そうでも、血管そのものがモロイために突き抜けてしまう場合があります。 ※私は先日の採血の際(手背から採取)に、針を抜く瞬間に利用者さんに動かれてしまい、手背一面に無い出血を起こしてしまいました(>_<) 私は介護施設なので、御本人はもちろん、御家族にひたすら謝罪しました。。。 覚悟…というとちょっとオーバーですが、「刺す!」と決めたら躊躇しない事です。 考えればわかる事ですが、中途半端な勢いで針を刺されることほど痛いものはありません。 刺すときは自分自身に覚悟を決めてください。 あとは、、、まぁ周辺の環境整備をしっかりする事ですよね。そうすることで、採血・点滴の際の緊張をやわらげられますから。。。 患者さんへの声掛け、 患者さんの腕がぐらつかないか、 自分の手は安定(ぐらつかない)しているか、 他の点滴物品の準備、 などなど。 私も基本的に採血・点滴は苦手です^^; 頑張りましょう!

kannsyanokokoro
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました 早速本で確認しました 毎日100名は点滴に来られます 教えて頂いたイメージでやってみようと思います

kannsyanokokoro
質問者

補足

その後躊躇なく点滴できるようになりました 患者さんの気持ちを考え痛みのないように心がけたいと思います

  • riffy13
  • ベストアンサー率60% (903/1488)
回答No.1

本当は図に描いて教えたいところなんですが・・・ 針先は斜めにカットされていますよね。 上のほうが短く、下が長くなっているはずです。 血管に刺さった後は、やや針先を持ち上げるイメージで押し進めていきます。 そうすると、するするっと先に進んでいくはずです。 看護師さんようの技術書がありますから、大きな書店で見てみてはいかがでしょうか。 画で理解するとやりやすいですから。

kannsyanokokoro
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました 針先を持ち上げるイメージでやってみます 本も参考に致します 

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