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切迫早産での点滴で血管痛
- 切迫早産で入院している妊婦が24時間点滴を受けていますが、点滴による血管痛や腫れがあります。
- 点滴の針を射した部分がズキズキ痛み、痛みの感じ方には個人差があります。
- 点滴の経験が少ないため、痛みの程度やさしかえるべきタイミングがわからず悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
去年入院し、血管が細いとかで、針は何度も刺し直され、血管痛は酷いで、散々な目に遭ったことがあります。。。 点滴の流れが速すぎても痛かったりしますし、やはり痛いときは素直に痛いと言って下さい。 私は肘の関節の内側、手首の外側、手の甲と、もう本当に色んなところ刺されましたが、最終的には手の甲で落ち着きました。 特に痛くなかったですよ。注射が大の苦手の私でも、平気でしたし、何より一番腕が動かしやすかったので良かったかなと。 それでも時々点滴痛はあったので、腕を伸ばしたり上げたり、ゆっくり動かしたりしてました。ちょっとはマシになりましたが、やはり痛いものは痛い…そして刺し直し。 修行したってやっぱり痛いものでしょうし、患者が痛いといわない限り看護士側には伝わりませんし、無理するのはやめましょう。 お母さんが一番心地良い状態が、赤ちゃんにも心地良いと思うのです。 入院生活お辛いでしょうが、無理せずすごして、元気な赤ちゃんを産んで下さいね!
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- name135790
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2歳の息子を出産するとき、全前置胎盤だったものですから、30週から出産まで入院し、四六時中点滴をしてました。 私は、ウテメリンを使用してましたが、ルテオニンはウテメリンの後発品なので、基本的には同じです。 私は、けっこう病気やら何やらで、それまでも入院や点滴なども経験してますが、血管痛は薬剤によって起こしやすいものがあると思うのですが、ウテメリン系のお薬は薬自体は血管痛を起こすタイプの薬ではないように思います。 長く入院していて、同じ薬を点滴している人は多かったですけど、そういう話はあまり聞いたことがありませんでしたし・・。 だから、血管痛といっても、薬で痺れている、痛んでいるというよりは、刺し方の問題のように思います。 今は、点滴は針ではなく、ビニールチューブのようなものが血管の中に入っているわけですけど、それでも角度によっては、チクチクするというか痛む場合がありましたね。 それに血管によっても、違和感のあるところとないところがありましたね。 動きにくい血管は楽だったかな。意外と腕の側面(親指の延長線上の一番腕の太いあたり)が、私は気に入ってました。邪魔にならないし。 でも私の場合、8週間点滴を刺し続けたので、血管はボロボロで刺す所がない状態でしたけど、漏れていたいとかはあったけど、辛いほどの血管痛というのはなかったですね。 だから、痛むなら言った方がいいですよ。 看護師さんによっても対応が違いますから、別の人に言えば、あっさり刺し替えてくれたりしますし。 ただ、刺し替えをしぶる看護師さんの気持ちも少しわかります。 切迫とかの場合って、長くなる可能性もあるから、使ってない血管をできるだけ温存したい気持ちはわかります。 抜き差しの回数が増えると、刺す所がなくなるんですよね(^_^;) 私の血管なんて、ただでさえものすごく刺すのが難しいといつも言われているのに、8週間ですからね。 ホントに刺す所が無くなって、刺し替えるときよく看護師さんを困らせました。 でも、質問者さんの場合、そこまで長くはならなそうなので、遠慮なく言った方がいいですよ。 点滴って繋がっているだけでストレスになるので、できるだけストレスは減らした方がいいですよ。 幸い、まだ1Aで済んでいるみたいなので、点滴をやめるときも日数はかからないと思うので、頑張ってくださいね。
お礼
ありがとうございます。 差し方の問題ですか…。 昨日とその前の点滴を差してくださったのは同じ看護師さんなのですが、もしかしたらそれも関係しているんでしょうか。 今のところ、昨日より痛みはひいているので大丈夫そうです^^ 利き手なので若干邪魔にはなりますが、仕方がないですよね。 まだあと最低でも1週間は点滴が続きそうです。 差す場所を少しでも残しておきたいという看護師さんの気持ちもあるのですね。 私自身も、あんまり痛いところに差すのは嫌ですし(笑)、今のところは痛みもひいたのでこのままがんばります。 ありがとうございました。
- 061205
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こんばんは。 私は外科病棟で看護師をしています。 点滴ですが、腫れがみられる場合は、血管外にもれているため、痛みを感じます。腫れが認められたらすぐに刺し替えしなければなりません。 痛みの感じ方も人それぞれで、パンパンに腫れるまで言ってこないで、看護師が先に気付く場合もあります。 腫れはないが、痛みをともなう。これは、点滴の種類によっては、血管痛をともなう点滴もあります。 外科なので、術後の患者さんへ栄養の点滴をしますが、血管痛をともなう点滴があり、多くの患者さんが、痛みを訴えてきます。こーいう場合、血管外にもれていない事を確認し、大丈夫であれば、点滴の速度をゆっくりにするか、ほかの点滴と併用して落とす、つまり、痛みをともなう点滴をうすめたりします。 痛い時は痛いと言ったほうがいいでしょう。 気になって我慢するのは、体によくないですからね。
お礼
ありがとうございます。 看護師さんからのご意見、嬉しいです^^ 痛いときは言っても良いのですね。 なんだか安心しました。 この質問を投稿後、横になっていたら、血管痛の和らぐ角度というか腕の向きがあるみたいだとわかったので、今はだいぶ楽になりました。 このまま様子をみて、ひどくなったり腫れたりしたら看護師さんに頼もうと思います。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 肘の内側や手首、手の甲…痛そうなところばかりですね。 大変な思いをされたのですね。 私としては、最も避けたいのが腕の内側です。 元々注射は大嫌い(針が怖い)なのですが、腕の内側など皮膚が柔らかいところは長時間さしていると本当に痛そうで恐怖です。 最低でもあと1週間は点滴が続きそうなので、そうするともうあとは手首や手の甲しかないかぁ~と思っていました。 左腕は腫れてしまったし…。 手の甲、特に痛くなかったとのことで、ちょっと安心しました^^ 今夜一晩様子をみて、やはり痛いようなら看護師さんに言おうと思います。 ありがとうございました。