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コラーゲンの共有結合について
カテキンがコラーゲンの代謝に与える影響のことを書いた英文を読んでいます。 an increase in cross-linkage formation in normally and lathyritic collagen (covalent binding of seven catechin residues per collagen alpha-chain) これを「正常なコラーゲンとラチリスムに羅患したコラーゲン(コラーゲンα鎖1つに対して7つのカテキン残基が共有結合したもの)における架橋形成の増加」と訳してみたのですが、さっぱり意味がわかりません。どういうことでしょうか?
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MiJunです。 このPaperはどれなのでしょうか・・・? 以下の参考URLは参考になりますでしょうか? 「Amine oxidase-like activity of polyphenols」 このRef.の34-36のものでしょうか・・・?? さらにネット検索で ・CURRENT TRENDS IN FLAVONOID RESEARCH (Ind. J. Pharmac., 12 (4), 213 - 228 (1980)) は前文が読むことが可能です。 補足お願いします。
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カテキンの結合はラチリスム(毒性アミノ酸?)の存在に関係なく(クロスリンク結合のサイト数は分かりませんが・・・?)増加すると言うことではないでしょうか・・・? ⇒結合サイトが競合しないと言うことでしょうか・・・?? どのようにして「lathyritic collagen」を作成しているのか分りませんが・・・? ご参考まで。 補足お願いします。
補足
MiJunさん、ありがとうございます。なぜかgooから、回答が来たとの連絡がなかったので、補足が遅くなってすみません。ヒヨコマメに含まれる有毒成分がコラーゲンのクロスリンクを弱くするらしいのですが、なぜそうなるのかまではわからなくて困っています。カテキンの結合はラチリスムの存在に関係なく増加するということではないかというご意見はたいへん参考になりました!
お礼
Paperはどれかわからないのですが、教えていただいたサイトはたいへん参考になりました。いろいろ調べていただいて、ありがとうございました!