※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社設立前の約束について。)
会社設立前の約束について
このQ&Aのポイント
会社設立前の約束について
会社設立前の約束を守るための処置について
役員になれなかった場合の対処方法について
会社設立前の約束について。
2年半前に勤めていた会社が倒産して、その仲間内(自分を含めて3人)で会社を作ろうと話し合い、色々打ち合わせた結果、1人を代表取締役で他2人を役員にしようと決め、最初の10ヶ月位は社長になる予定の人間が個人事業主として、その後株式登記しました。その際にそれまでの仕事の経緯上、登記の手続きは行政書士と社長で行いました。登記完了後数ヶ月経ち、自分ともう一人が役員になってないことに気付き、問いただした結果、私達2人を守る為との理由でした。会社設立時も金銭的な援助もして、OA機器幾つかのリース時の保証人・事務所として借りている部屋の保証人にもなっています。全て設立前の約束があっての事です。現在は会社の決算報告書ももちろん見せて貰えない(株主じゃないので権利はないですが)状態で、経費の使い道も・・・念のため会社の商業登記簿をとったら、社長の奥様の名前が役員として登録されていました。役員を登録する理由は色々あると思いますが、どんな理由であれ、既に色々なリスクを背負っているので、自分達を守る為という言い訳は成り立たないと思います。その状態で奥様を役員にする理由(税金の面等の理由でもまず自分達を役員にすべきです。)とその場合に口約束での契約が不履行の場合はどのような処置がとれますか?
長々と申し訳ありませんが、ご回答お待ちしております。
お礼
ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。 この場で追記してよかったか分かりませんが、現在従業員が私を含めて8人います。 その全ての人間かは設立の事情を知っているので、証言という形では証拠と言えな いのでしょうか?