• 締切済み

新築マンションのLDにオプションでダウンライトをつけるかどうか検討中で

新築マンションのLDにオプションでダウンライトをつけるかどうか検討中です。 LDは、南向きで、窓に沿った横長のかたちの12畳です。 リビング側だけに付けようと考えていますが、マンションの営業さんに確認したところ、6灯の設置になるとのことでした。(電球はハロゲン) 暗くないか少し心配です。ご存知の方どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.3

ダウンライト6灯だけだと、雰囲気のある灯りには十分かもしれませんが、主照明としてはイマイチ暗いと思います 別途、それだけでも十分な明るさが得られる主照明があって、その補助、あるいはそれとは別の明るさよりも雰囲気重視で使うのなら良い感じになるでしょう その場合、やはり調光も設けた方がベターです ただし、消費電力はかなり大きいです ハロゲンとは白熱灯の高効率タイプで、絶滅危惧種の白熱灯よりは多少は消費電力も少なく寿命もチョットは長めですが、蛍光灯やLEDと比べると、同じ明るさなら消費電力は10倍、寿命は1/10です 演色性だけは素晴らしいのですが、いかんせんランニングコストは高めです ハロゲンしか選べないのであれば仕方ありませんが、蛍光灯やLEDも選べるのなら、それらも視野に入れた方が良いと思います LEDのダウンライトでも、Ra90もある高演色タイプで調光も可能なものが低価格で新発売されています 一度施工してもらうと後から自分では替えられませんし、再度電気工事に入ってもらうと相応の料金になってしまいます よーく吟味した方が良いと思いますよ

nyatanu
質問者

お礼

さっそくありがとうございます。 ダウンライトをリビングの主照明に考えていました。モデルルームもそうでした。 暗いのはどうかなと思うので、もう少し考えてみます。 電球はハロゲンしか選べないようです。電気代が高いのは気になりますね。

回答No.2

6灯というと、1つ50wにしても300wです。これは明るさはともかく、かなりの熱量です。夏は使えないのではないでしょうか。どうせ今から工事をするのなら、電球型蛍光灯か、LEDタイプはどうでしょうか。これらにも電球色がありますし、電力は6/1から8/1で熱量もそれに比例して僅かです。 昔、シャンデリアがはやったときに、電球のタイプを設置して、暑さと電気料で結局余り使わなかったケースを聴いています。 私の家もリビングに電球型蛍光灯のダウンライトをつけていますが、特にテレビを見るときなどメインを消してダウンライトだけの時が結構あります。その意味でお勧めですが、決める前にもう少し他の方法を検討したらと思います。

nyatanu
質問者

お礼

さっそくありがとうございます。 ワット数はマンションのオプションカタログに載っていませんでした。明日営業さんに確認したいと思います。 熱さのことも気になります。再度検討してみたいと思います。

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

どのように並べるかという問題もありますし、利用方法にもよりますね。 主照明を落とし落ち着いた間接照明として使う、メイン光源にする、壁を明るくして部屋をもっと明るく見せたい、何か目的物を照らす・・・・等。 主照明の光量が充分にあればその光量は必要な分あるかどうかだけになります。 またダウンライトは天井を照らしませんのでどれだけ壁や机、飾り物を照らすかの距離にもよって明るさのイメージが変わります。 なにしろ明確でないので何ともいい難いです。。 印象だけで申し上げればハロゲンはおそらく50W前後ものではないかと想像します。 ハロゲンの特徴は印象的で演色性のよい温かい色の光を放ちます。 と同時に熱もかなり出します。明るさは50Wでも白熱球より明るさを感じます。 しかし、電球自体に光の角度が設定されており狭いもの、中間、広いものがあって用途によって使い分けます。それによって明るさも多少印象が違います。 もし、ベースライトとしてご利用なら夏場などは長時間付けるのはいやだなあと思うこともあるかもしれません。映画鑑賞等のご利用の場合は調光器等をつけて調整されるのがよいと思います。ご不安であれば照明ショールームに遊びに行かれるのはどうでしょう。

nyatanu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 リビングのダウンライト設置位置ですが、横長のリビングの南側窓寄りに3個、向かい合う面に3個で、部屋の両端によっているような感じです。モデルルームもそうだったのですが、主照明として考えています。オプションのダウンライトには調光付きスイッチが設置されるそうです。 ワット数など確認して再度検討したいと思います。