※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子会社の行く末。。。)
子会社の行く末、生え抜き役員の退任と親会社からの出向について
このQ&Aのポイント
質問者は親会社の完全子会社に勤務しており、数年前から完全子会社となったが、役員は全て親会社から出向してきている。
現在の役員構成は、生産部部長と営業部部長の生え抜き役員がおり、しかし彼らは還暦を過ぎており、退任する予定である。
質問者は、生え抜き役員がなくなることや親会社からの出向の影響について懸念しており、吸収合併や業績不振での廃業の可能性を考えている。
子会社の行く末。。。
親会社出資100%の完全子会社に勤務しています。
とはいっても、完全子会社になったのは数年前の事です。
それからは、部長以上のポストおよび役員は、
親会社から、出向してきた方が赴任しています。
生え抜きは、部長代理止まりです。
総合メーカなので全部署があるのですが、
現在の役員構成は以下です。
生産部部長 兼 取締役 ・・・ 生え抜き
営業部部長 兼 取締役 ・・・ 生え抜き
技術部部長 兼 取締役 ・・・ 親会社より出向
代表取締役 社長 ・・・ 親会社より出向
しかし、生産部と営業部の役員はすでに還暦を過ぎており、
来月で、取締役を退任します。退任後は嘱託で残ると思いますが。
要するに、来月で生え抜きの取締役が完全にいなくなり、
おそらく、親会社から出向してくると思われます。
年齢および業務上、生え抜きの部長代理が取締役に昇格する事も
少しは考えられますが、おそらく無い様に感じます。
完全子会社といっても、親会社とは給与形態が全く違います。
取締役に生え抜きが居たからなんとなくしょうがないと思っていましたが、
取締役がすべて親会社から送り込まれてくるという事は、
何か会社が大きく変わる予感がします。給与形態は変わりませんが。。。
何を懸念しているかというと、
良くて吸収合併、悪くて捨てられる(極度の業績不振が続いているので)
こんなことを考えてしまいます。
同じ様なご経験の方、または推測できること何かアドバイス頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。