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多嚢胞性卵巣症候群の不妊治療について
- 質問者は多嚢胞性卵巣症候群と診断され、結婚後2年たっても妊娠できていない。
- 不妊治療として排卵誘発剤とタイミング療法を試みたが効果がなく、2度のAIHも駄目だった。
- 質問者は太っていることによる影響も心配しており、食事の改善と運動継続を考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
お返事ありがとうございます。 補足を拝見して確信が持てましたので、改めて書き込ませて頂きます。 私は妊娠は自然にお任せしていましたが、不正出血があり婦人科を受診したところ「多嚢胞」と診断、自然妊娠はまず不可能、治療が必要と言われました。 妊娠は自然にお任せしているもののやはりショックで、パートナーに申し訳なく思いました。 が、それから5年後自然妊娠しました。 お医者様も大変驚かれましたが、年齢と共に体やホルモンが安定、落ち着く場合もあると説明されました。 そして現状は多嚢胞はほぼ見られず、自然妊娠は充分可能と診断されました。 多嚢胞の時と今と違うことは、 ・飲み物は夏でも常温かホットになった。 内蔵が冷えると生理が重く感じたため。 ・間食、お菓子を食べなくなった。 規則正しい生活に矯正したので、なんとなく必要としなくなった。 ・ストレスがない。 職場が変わり環境がマッチした、そして適度に動く仕事になりました。 ・それからパートナーとのエッチも変わりました。 お互いの体を愛するためだけの幸せなセックスになりました。 以前何かの本で、妊娠と女性のオーガズムは関係するという記事を読んだ記憶があります。 これは「そうかもしれない」と安易に思いました。 とても医学的とは言えない回答ですが、今まで生きてきて心も体も一番整っている時の妊娠だったと感じています。 多嚢胞の原因については、肥満、ホルモンバランス、遺伝などが考えられると医師から聞きました。 そして私の妹も同じ不妊で、私の場合遺伝的なもので自然妊娠はないとの診断でした。 大雑把ですが自身のことを書かせて頂きました。 けっして自慢ではなく、質問者さんにも希望があることをお伝えしたかったんです。 ―「もう、子供なんて一生できないのか。」と子どもを授かりたい気持ちがストレスになるより、「私も授かるかもしれない!」と思って欲しいのです。 私が妊娠したのは38歳で、子どもを諦めペットを飼おうと思った直後でした。 質問者さんはまだお若いですし、きっとおっとりさんな子どもが、夫婦で居られる時間を与えてくれてるのだと思います。 そして余談ですが、ザクロジュースなどいかがですか。 ザクロは女性のホルモンに作用すると聞きました。 私も妊娠前に飲んでたことがあります。 その他に酵素飲料と呼ばれる、体の中をリセット、体質改善する100%無添加の飲み物など摂取していました。 こちらは参考までに。 纏まりのない長文ですみません。 また治療で乗り越えた訳ではないので、回答権があるのかさえ微妙ですが、少しでも質問者さんの心の力添えになることを祈っています。
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- Oruko000
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すみませんが補足をお願いできますか。 多嚢胞性卵巣症候群とは、内診すると中が泡のように見える症状で合ってますか。 病名を忘れてしまいましたが、私が病院で受けた説明も多嚢胞性卵巣症候群と同じ症状でしたので書き込ませて頂きました。
補足
Oruko000さんありがとうございます。 その症状であってますよ。 卵巣の壁が厚く、排卵しずらいまたは無排卵になってしまう病気です。 排卵されない卵子が泡のように見えます。
お礼
せっかく返事を下さったのに、回答が遅れてしまい、申し訳ありません。 私は去年の夏に冷たい飲み物を飲みすぎて、内臓が弱ってしまい、 あご下にじんましんのような症状が出て、大変でした。 それからは飲み物は温かいものを飲むようにしています。 ただ、正直間食は多いし、職場もちょっとストレスがありますね。 間食は控えるようにします。 Oruko000さんは38歳で妊娠されたのですね。 すごいですね。私もあやかりたいです。 まだ妊娠しないということは、夫婦二人の時間をこどもが与えてくれているのでしょうか。 また肉体的に安定していない時期なのでしょうか。 あせらないで、ゆっくりと目標に向かっていきたいと思います。 ざくろジュースも飲んでみようかと思います。 貴重な体験をありがとうございました。