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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:多嚢胞性卵巣症候群)
多嚢胞性卵巣症候群の治療について
このQ&Aのポイント
- 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の治療について相談です。去年10月から婦人科に通っていますが、妊娠できずに悩んでいます。
- 最近の超音波検査で多嚢胞性卵巣症候群の可能性が浮上しました。排卵を2回確認できているため確定ではありませんが、ヒュメゴンの使用が過剰反応を引き起こしたのか気になっています。
- 多嚢胞性卵巣症候群の場合、治療には誘発剤が必要とされますが、ヒュメゴンが最適なのか不安です。卵巣過剰刺激症候群というリスクもあり、医師のアドバイスに従うべきか迷っています。治療を経験した方のアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私も多嚢胞性で現在も不妊治療をしています。 いろいろご心配のようですが 多嚢胞(PCO)は 排卵を促進させる お薬(クロミッド) または注射をしますね 私はクロミッドで排卵を促進させ ある程度の大きさになったら HCGで排卵させています。 たぶんヒュメゴン(HMG)をクロミッド代わりに打ってると思われます 多嚢胞はHMGで副作用がでる場合があり(卵巣過剰刺激症候群) 腹水になったりします。 確率は低いと思いますけど・・・ 医師はおそらくクロミッドでは効果が得られないのでHMGに なされたのではないでしょうか? 医師もその人に合わせて適量を注射HMGしてると思いますよ。 診察すれば卵巣過剰刺激症候群になってるかどうかわかりますし・・・ 入院する人もいると思いますが 医師がまだそうなったと言った訳ではないし 心配なさらなくても大丈夫だと思います。 医師を信用して がんばってください 解答でなくてゴメンナサイ