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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:多嚢胞性卵巣症候群と黄体機能不全)

多嚢胞性卵巣症候群と黄体機能不全

このQ&Aのポイント
  • 多嚢胞性卵巣症候群と黄体機能不全についての質問です。
  • 薬で排卵させタイミングをしたがうまく卵が育たず、注射で卵が中々育たない状況です。
  • 腹腔鏡によって卵巣に穴を開け、排卵しやすくなるのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tyatyame3
  • ベストアンサー率100% (3/3)
回答No.1

はじめまして。 私と全く一緒の症状です。 私も保険適用できないほど注射打ちました。 ですが!!今年の4月一卵双子を出産しました。 でも、私の場合なので自信なしにしておきます。 主治医の先生とよく話し合って下さいね。 多嚢胞という症状は、卵巣の表面が何らかの理由で白く固くなり排卵しにくいという症状です。 ですから腹腔鏡で白く固くなった卵巣の表面をレーザーで焼いて排卵しやすくするのです。 ご存じの通り腹腔鏡で卵が育ちやすくなるのではなく お注射で育てた卵を排卵しやすくするための腹腔鏡であり、腹腔鏡を受けたからと言って卵が育ちやすくなるかというと違うと思います。 この場合排卵しやすくなるが適切かな? 主治医の先生はお注射でなんとか卵が育つので、 今度は排卵しやすいようにと腹腔鏡をお勧めになったのかもしれませんね。 腹腔鏡を受けた半年間は排卵しやすいゴールデン周期と呼ばれます。 なるべくストレス無く気分良く過ごされますように。

aru1218
質問者

お礼

 tyatyame3様、早速のご回答ありがとうございます。 そして、ご出産おめでとうございますヾ(*^。^*)ノ  21日間の注射はとても苦痛でした。今、生理待ちの状況で注射がお休みでホッとしています。。。  手術をしてもまたあの注射の日々が続くのかと思うと暗くなる気持ちもありますが、私もtyatyame3様のように赤ちゃんを抱くその日までがんばりたいと思います。  ゴールデン周期、旦那のストレスも貯めないように二人でリフレッシュしながら励みます(笑)    

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