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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経理の仕事をしているものです。)

経理の仕事で取引先と外注からの支払い漏れについての質問

このQ&Aのポイント
  • 経理の仕事において、取引先からの支払い漏れについて問題が発生しました。
  • 取引先に詳細を求めることは可能か、外注からの仮払いを断ることはできるかについて質問です。
  • 経理関係に詳しい方に教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • keiri2002
  • ベストアンサー率34% (46/134)
回答No.4

#1です。 ようやく全体像が見えてきました。 今回の件、いち経理マンとしての範疇を超えていると思われます。 よって、ご質問者様が御社内で、どのような立場にいらっしゃるのかが問題です。 (1)単にいち経理マンの立場であるなら、これ以上A社に直接お願いするのはやめた方がいいです。 現状を社長ないし役員に正確に報告し判断して頂きましょう。 (2)ご質問者様が経営判断できる立場にいらっしゃるなら、A社に対する今後の付き合いを考えた上でご判断するべきです。 A社が御社にとって、売上のかなりの割合を占めているのであれば、現状いかんともしがたいです。 ただこの状況は、会社にとってリスクがかなり高いので、取引企業の拡大を目指すべく営業活動に力を入れなければならないと思います。 以上、結論として、単に経理処理の一面だけを考えるのなら、ご質問者様が望まれている資料を手にするのは難しいと思います。 ただ、A社が請求額を決めるにあたっての根拠があると思いますので、それを手に入れることは可能ではないでしょうか。例えいい加減な決め方をしていても、手に入れることが出来るのならもらっておいた方がいいです。これも拒むようなら・・・お手上げです。 経理マンとしては、煮え切らない状態で言いたいことが沢山あると思いますが、実務では珍しくありません。ただ私個人的には、原則を第一に考えて処理していくのが経理の仕事だと思っております。

noname#115762
質問者

お礼

何度もご回答いただき有難うございました。 A社との取引額は雀の涙ほどで、明日取引停止されても何ら影響はありません。 こんなご時勢ですが、当社のスタイルは殿様商売タイプなもので(笑)、面倒なら 取引を止めてしまえと言われかねません。でもそこは組織に属する一人として、 面倒毎だろうが一円でも多く利益となるよう努力するべきだと思っています。 そのため、経理上や法的に何か頷かせる材料はないものかと質問に到りました。 実はこちらで質問している間も何度か電話でやり取りがあり、進展の兆しが見えて 来たところです。少々強引な方法で相手に迫ったところ、解決策を模索してみると 回答いただけました。ただ、その案が通るかどうかは分からないとも言われましたが、 少し光が差してきた状態です。 長々とおつきあいいただき、有難うございました。

その他の回答 (3)

  • keiri2002
  • ベストアンサー率34% (46/134)
回答No.3

#1です。 補足有難うございます。 ですが、まだ情況がイマイチわかりません。 推察も交えますので、訂正あれば再度補足願います。 >払ってくれるのは先方のA社です。 認識が逆でした。 >いつもはこちら側(Iさん)が発行した請求書を基に支払われるものなのですが、今回の支払い漏れの要因の一つにA社の担当者が絡んでいます。 どちらかと言えば支払いの為に再度請求書の作り直しを依頼してくるのが本筋かと思うのですが、向こうも落ち度があるからか、「不足分は来月に払います。」「その詳細については25ヶ月分と膨大な量のため、時間も手間もそうとうかかる」と嫌な対応をされます。 不足額があると分かったのは、何故でしょう?この部分がよく分かりません。 向こうの落ち度とありますが、この落ち度の内容の把握がA社にしか分からないという情況ということでしょうか。よって、25ヶ月分の詳細をA社に調べてもらう必要があると。でも面倒だと。「不足分は来月に払います。」・・・意味不明です。 ということは、御社でも把握はしていてA社に伝えているが、念のため付き合わせをしたいということでしょうか。 この前提で話を進めます。違ってたら無視して下さい。 A社が調べるのが面倒と言っているので、特に付き合わせをする必要が無いと思います。 御社を信用しているので、御社が把握している請求額でいい言っていると思われます。 念のため、メール等の文書を残しておけば、付き合わせ出来ない理由が御社ではなくA社に責があると証明できます。 仮にA社が思っている金額とあまりにも違う額を請求すれば、A社は面倒でも調べるはずです。 >立場上は仕事をもらっているのはウチですから、どこまで強くでていいのやらで、法的であったり税務上の説得の材料になるものはないかと質問いたしました。 で、あればあまり強く言わない方がいいかもしれません。 税務上は、反面調査があった時に問題になる可能性があるかもしれません(この部分を相手に納得してもらう方法があるけど難しいかも)が、売上に対して、今回の請求額は恐らく取るに足らない額だと思います。その中身を税務署はいちいち見ないと思います。御社としては、請求書の控えがあって領収書があればスルーでしょう。

noname#115762
質問者

補足

再回答有難うございます。 不足分があると分かったのは、A社の経理がたまたま気付いたのがキッカケです。 独自の方法で該当期間の計算をし自主的に申し出てきたまではいいですが、当社と してみれば何時のどの作業の金額が違うのかを付け合せする必要があります。 それによって外注に対しての不足分も算出する事が出来るのです。 今回漏れた不足分の施工額は、A社にしか分からないのが現状で、毎回Iさんは A社の担当に確認しながら請求書を作成しています。間違いは誰にでもあるもので そこについて責めたてるつもりはありませんが、確認作業には応じて欲しいという のが本音で、それが手間だとして済まされてしまうなら改善して欲しい旨は経理に 伝えてました。 (期待はしてませんが。)

  • sxe10
  • ベストアンサー率45% (61/135)
回答No.2

  はじめまして、零細企業で経理を主にしている者です。   質問文を拝見致しましたが補足をして頂きたい所があります。   弊社でも取引先さら図面等をもらい外注業者に丸投げしている事が多々あります。 (1) 御社と取引先では月毎に請求書を発行されている訳ではないのでしょうか?     弊社では例えばAという得意先は末〆の翌末払いとかで取り決めしてまして     その際に入金額が少なければその時に得意先に確認をしております。     過去2年分の取引に渡る漏れというのが正直分からないです。すみません。 (2) 外注先には御社と取引先の事は正直関係ないので払って下さいと言われれば     断る事は難しいと思います。支払いを渋ると後々の関係も悪くなると思われます。   とりとめない文章で申し訳ありません。  

noname#115762
質問者

補足

(1)請求書は発行していますが、定価というものがあってないようなもの    なのです。キャンペーンや手配りチラシなどでバンバン割引をしたり、    今回請求漏れになったものに関しては、A社の担当者すら価格表を    確認して計算しなおさなければならないほど複雑なものなのです。    所詮当社サイドは下請けの立場ですから、「¥●●●●●-が請求額です」     といわれればそこから請求を出すしかなかったのです。 (2)外注への支払いを断るつもりはありません。    ですが、金額も確定しないままどんぶり勘定で支払うわけにもいかず、    仮払いというのも躊躇しています。    この外注は前々から掛け率をあげて欲しいだとか当社の取り分を    もう少しまわしてくれなどと言われ、何度も断っている経緯があり    更に今回の誤差分についても「全額まわしてほしい」とか「確認    作業はそっちでやってくれ」など自分中心の事ばかり。    払うものは当然払うとしても、誤差分の詳細を調べてから払いたいと    思っています。 分かり辛い文章で申し訳ないのですが、なにかいい方法はないものでしょうか?       

  • keiri2002
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回答No.1

chbiensdcさん、こんにちは。 (1)取引先に詳細を求める事は可能でしょうか? 可能というか、詳細も無しに差額を払えと言われて払えるわけないです。 差額が欲しいなら、明細を出せと言うべきです。言い方は丁寧に、こちらに落ち度があるかもしれません。 何をもって差額があると言っているのでしょう?金額も出るのか? (2)外注からは、少しでもお金を早く手にしたいため、「『仮払い』してほしい」といわれています これは断る事は出来ますか? 可能です。支払サイトだけを考えたら、当然断ることになります。 ただ、その業者が御社にとって、どれ位の重要度があるかというのを考えるのも必要だと思います。 私としては、何時のどの作業でいくら誤差が出ているか付け合せし、その後に然るべき金額を振り込みたいと考えています。 この考え方は経理マン(ウーマンかな)として、素晴らしい考え方です。といっても当然の考えですが、中々やる奴いないのが現状です。

noname#115762
質問者

お礼

ご回答いただきまして有難うございます。 言葉足らずで勘違いさせてしまって申し訳ありません。 払ってくれるのは先方のA社です。 いつもはこちら側(Iさん)が発行した請求書を基に支払われるものなのですが、今回の支払い漏れの要因の一つにA社の担当者が絡んでいます。 どちらかと言えば支払いの為に再度請求書の作り直しを依頼してくるのが本筋かと思うのですが、向こうも落ち度があるからか、「不足分は来月に払います。」「その詳細については25ヶ月分と膨大な量のため、時間も手間もそうとうかかる」と嫌な対応をされます。 立場上は仕事をもらっているのはウチですから、どこまで強くでていいのやらで、法的であったり税務上の説得の材料になるものはないかと質問いたしました。 詳しいようなので、再度ご教示ねがえませんか。