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英語圏で一番多いのはどの外国語の教材?
英語圏で一番多いのはどの外国語の教材? いつもお世話になっています、こんばんは。 日本では、外国語教材で一番多い種類のものは「英語」に関するものですが、英語圏の各国ではどの外国語教材の種類が一番多いのでしょうか? お時間ある時にお答えください、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
外国語学習者の人数という観点で、英国での学生の外国語選択は第一人気がフランス語で第二がドイツ語だと聞きました。 ただしなにも選択しない自由があるらしく、何も学ばないが一番多いそうです。こまったことですね。 アメリカ合衆国では歴史上また国境の関係からスペイン語だとおもいます。 オーストラリアなどでは中国語かもしれませんが、想像の域を出ません。
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- cherry77_
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回答No.2
英語圏も国によって違います。イギリスでは90%以上の生徒がフランス語を習います。アメリカでは外国語は必修ではありませんが、スペイン語の学習者が最も多いようです。そして、オーストラリアやニュージーランドでは日本語の人気が高いですね。
質問者
お礼
やはり隣国との交流は盛んであり言語もそうであるのかもしれませんね。スペイン語も南米諸国の大半がそうですから、隣接するアメリカ南部は特に多いと推測します。オーストラリアやニュージーランドでは日本語も学ばれているのですね、これは初めて知りました。 お答えいただきありがとうございました!
お礼
何も選択しない自由、英語圏ならではの選択かもしれませんね。フランス語やドイツ語はヨーロッパ圏で大きく占める言語ですね。アメリカはスペイン語の学習者も増えていると聞いたことがありました。 お答えいただきありがとうございました!