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50年間の悩み…掛かりつけの先生が患者の腫瘍に取り組むも絶望的な結果に
- 50年間掛かりつけの先生が、患者さんの腫瘍に悩んでいました。とりあえず薬で・・・・と努力しましたが、なんともなりません。
- 新しい先生が患者の腫瘍に取り組み、難しい状況に直面しました。精一杯の努力も虚しく、患者には嘘つき呼ばわりされます。
- 患者さんは新しい先生を責めますが、先生が本当に悪者なのでしょうか?彼らは最善の治療法を模索する中で限界に達したのかもしれません。
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患者さんや患者さんの家族にとってはその医者は嘘つきの悪人、または無能ってことになるんでしょうね。 でも、感情的にそう思い込むことは仕方ないにしても、そもそも人間の能力は有限なんだって事実にも気付かないとよけいに辛くなるし無い物ねだりしたって未来は開けませんよね。
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>患者さんは新しい先生を責めるのは、おかしいと思いますが、 可笑しくありません。 >この場合、本当に先生は悪者なのでしょうか? 悪者です。 いやしくも命にかかわるような件について安請け合いをする人間はその時点で人間失格です。 結果次第では気の弱い患者さんならば絶望の極限に達して自ら命を絶つ場合だってあります。 お人よしの人物や優柔不断の人物は通常は他人から嫌われる事も無く「あの人はいい人」で通ります。 この様な人は他人から頼まれれば何でも引き受けます。 只、その懸案の多くは未達成に終わります。 そして「御免なさい」で終わりです。 更に頼む側も心中あまりアテにしていない場合が多いので怒る事も喧嘩にも成りません。 これが国を動かしたり生命に直結する事柄で有ればまさに「悪人」以外の何物でもありません。 詐欺師とも言います。 人でなしと言います。 粗大ゴミが妥当かな?。
補足
>命にかかわるような件について安請け合いをする人間はその時点で人間失格です 今回は、分かりやすく「政治」カテで出しましたが、 本当に医療の場で、 貴方の愛する人やお子さんが、事故に合い瀕死の重症だとします。 お医者さんが通りがかって、手当てをすれば助かるかも・・・? 救急車を待って病院に着くまでは持たない。 お医者さんは、助からないかも分からないので、助けない。 助けようとした時点で、人間失格ですね! 貴方は、大事な人が死んでいくのをだまって見ているしかありません。 仕方ないですね、 助けようとすると人間失格、人でなし、粗大ゴミですもんね!!! 救急は受け入れると人間失格、人でなし、粗大ゴミ扱いですね!!! だから「受け入れ拒否」なんですか・・・・納得です。
- wakko777
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某山内閣のことでしょうか?
サンコウニ 比喩したつもりになっている独り善がりだな。
お礼
>患者さんの家族にとってはその医者は嘘つきの悪人、・・・・ そうなるかも・・・・ TVドラマの『救命病棟24時』江口洋介、松嶋菜々子では、 松嶋奈々子が訴えられたが、家族に分かってもらえました。 今回は「政治」カテですので、 小鳥さんは要領が悪く、やり方も下手糞ですが、 一生懸命やっている事は分かってやらないと・・・・と思いまして・・・ (政治に一生懸命は関係ないんですけど・・・)