- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハムスターの腫瘍とお薬)
ハムスターの腫瘍とお薬
このQ&Aのポイント
- オスのブルーサファイヤジャンガリアンハムスター二歳のお腹にしこりができてしまいました。高齢で手術はせずにセメダンαというお薬を処方されました。
- もう一つの先生はハムスターの腫瘍にD-フラクションを処方するとお聞きしており、どちらのお薬が良いか悩んでいます。
- ハムスターの健康を考え、効果のあるお薬を選びたいと思っています。皆さんのご意見を聞かせてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
やはり苦しんでいる時の遠出は逆に弱らせてしまう気がします。 薬については獣医では無いので分かりませんが、ハムスターの腫瘍の進行は人間とは比べ物にならないくらい早いので、どちらの薬を使用してもあまり変わらないと思います。 因みに私の場合は「治るのなら手術をしてでも助けたい」と思いましたが、獣医さんから厳しいと聞き、痛み止めの薬を処方してもらい、家でクルミやひまわりの種などのおいしい物をたくさん食べさせてあげて最期を見届けました。
お礼
お返事が遅くなり大変申し訳ありません!! そして有り難いお言葉有難う御座いました。 結局そのままお医者様は変えず薬も一種類で闘病を続けてましたが 先日、最期を見届けました。 辛い闘病だったと思いますが、最期の顔が穏やかに見えたのが少し救いです。 残りのハムスターにも体調を良く見て少しでも長生きして貰える様に頑張ろうと思います。 本当に有難う御座いました。