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英会話カフェ
英会話カフェ 質問失礼します。 英語に慣れたいと思い英会話カフェに行こうとしているのですが 英語から離れてしばらく(高校卒業後4年) 英語に触れていません。 かなり知識があやふやなのですが、どの程度の知識ならば 行って練習になるでしょうか? またそのためにどんな勉強が役に立ちますか?
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身構えずにそこら辺を歩いてる外国人に声を掛けてみでは? 成田空港周辺の電車の中は外国人旅行者だらけです。 彼らは何も知らない日本に来て日本人と会話するのはMore than welcomeなので気軽に声をかけてみてはどうでしょう? こんな感じで "Hi, how are you? Where are you from? Are you coming by sightseeing or business?" "Oh, Study! What major do you do?" 多くの英語Speakerたちは気軽に話しますよ。 気軽に話して軽く日本国内を案内してあげたら喜ばれます。 こんな感じでそういえば母が飛行機の中でAir Franceのスチュワーデスさんと仲良くなって 家に連れてきてたな。 成田駅周辺のラーメン屋さんとかにアメリカの航空会社のパイロットやAir Hostess, Hostさんたちが食べにきてました。 普通に仲良くなりますよ。 東京にもいっぱいいますよ。 大阪にもいると思います。 そんな感じで素敵な出会いを Good Luck Chya!
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- takeuti87688
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ネイティブが授業形式で行っている所はどこに通っても時間とお金の無駄になります。そのカラクリを公開します。 文部科学省は国民に公表していませんが、英語には発音記号どおりとは違った言い方ができます。発音記号どおりにどんなに早口でしゃべっても、ネイティブが普通に話すような、どこに切れ目があるのかもわからない流暢な発音にならないことからもそれが理解できるはずです。より詳しく説明すると、英語ではどんな文でもいくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。縦横無尽に音を変化させてはなすことができると表現してもよいでしょう。このような性質は、英語だけでなく、ヨーロッパで使用されている他の言語にも存在するため、発音記号で発音を覚えると、英語同様、「どうしてわからないのかもわからない」という状態になります。 例えば、Wait a minute.をネイティブは「ウエイ ミニ」や「ウェーデ ミニ」など様々に発音します。(流暢な発音といっても、このように様々な言い方が可能なわけです) 「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を受けただけでは、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語も聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。(日本語のように文字と発音が一対一に対応した言語では、覚えた単語が聞こえてこないことはありえないのと対照的です)他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕と音声を比較してみてください。ほとんどのせりふは、はじめから発音記号どおりにしゃべっていないため、知っている単語が含まれていても聞き取れないのは当然だというのが容易にわかるでしょう。英語では固有名詞も様々な言い方ができますので、人名に着目するのも一案です。 書店に行くと、解説書に様々なことが書かれてありますが、それらはすべていろいろな言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。例えば、 ・音が消えたり、つながったり、別の音に変化する現象があります ・アメリカ人はこのように発音します ・英語らしく発音するとこうなります ・日本語にない音域があるため聞き取りができないのです 執筆者たちは、各解説書によって記載内容が異なるため、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体としてみると、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠になっています。 また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくわけです。しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。(実際、このサイトでも教えている者はだれもいません。)それゆえ、態度の悪い者に対しては、「英語が様々な言い方のできる言語であることをなぜ言わないのか」と問い詰め、人格を否定してやるのがいいでしょう。 英語は、日本語とは異なり、文字と発音が一対一に対応した言語ではないため、ネイティブでさえも授業形式でひとつひとつすべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、外国人講師が発音記号を覚えただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけではじめから何も教えるつもりはないので当然です。実際、何ヶ月通ったとしても、英語が様々な言い方のできる言語であることを説明することもないでしょう。 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうしが普通に話しているのをなにもわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。他に何をやっても、時間とお金の無駄に終わります。 以上のことからわかるように、英語教師というのは本来、存在すべき職業ではありません。なお、発音記号がインチキである状況証拠は次の点です。 ・発音記号の中にはネイティブに通じないものが含まれています(waterが有名) ・発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはなりません ・アメリカ等、英語を母国語とする国で発音記号を見かけることは、ほとんどまったくありません。特に博物館の展示物にも発音記号が記されていないことを自分で確かめてみてください。
お礼
やっぱり慣れですか… ありがとうございます。
- wy1
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英会話喫茶店と言っても客の英語力はマチマチで、心臓の方が目立つ人も結構いますよ。 学校じゃないから、そんなに気にすることはないのですが、自分で努力することが大切なのです。 高校とはいわず、中学の英語を確実にすることで(中学で学ぶ単語や表現を自分の口から出せるようになれば)、充分でしょう。大学生でも中学の教科書に出てくる英語の表現を100%使いこなせる人は本当に稀でしょう。
お礼
基礎が大事ですね!わかりました。 ありがとうございます。
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
練習になるかどうかは、知識の程度ではなく、心掛け次第ではないでしょうか。ものすごく知識があっても誰ともしゃべろうとしなければ練習にならないし、たとえ英語がちんぷんかんぷんでも、身ぶり手ぶりや日本語を混じえて構わないので、英語でコミュニケイションを積極的にとろうと思えば、どんどん上達するはずです。
お礼
なるほど、言われてみればそうですね。 ありがとうございます。
お礼
すごい!ちょっとだけでも真似できたら(笑) ありがとうございます。