すっごいですねぇ。1番ですかぁ・・・・。唖然。
私も旺文社の模擬試験で校内4番というのはありましたが、’鉛筆転がし’と言ってバカにされた記憶があります。
さて、海外で5年ほど仕事してました。当然英語を聞けるようになるまで苦労の連続です。映画のシーンは最後まで聞こえませんでした。それでも仕事は出来ていたわけで、映画の英語は特別だとお分かりになりますよね。
こちらに来て、ケーブルテレビで何度も何度も深夜に放送される映画を見てたら、同じ放送が何度もありました。DVDじゃないので、英語を選ぶと字幕は出ません。最初からだと無理なので、最初は日本語で聞きます。次に英語で聞くと、なんと、すこしわかるじゃないですか。
耳が慣れるらしいのです。
最近は、DVDのテレビドラマを使って同じことをしています。英語のスクリプトがあれば、ベストですが、日本語で文字を表示して、英語で聞いたあと、字幕を消します。
後は、ひたすら聞き続けます。
すると、テレビドラマは、登場人物が同じなので、耳が慣れてくると全く日本語なしでいきなりでも結構聞こえるようになります。
お勧めのサイトは・・・Project Free TV ですね。
番組は、比較的わかりやすいのが、Lost きれいな発音で話も単純です。解りにくいのは、CSI NY 発音がラフで結構きつい。
最悪:Life on Mars マンチェスター(北イングランド)の方言で、ちんぷんかんぷんですが、最近はまっています。
受験頑張ってくださいね。DVDなんか見てると時間ロスしますよ。
日本の英語教育では、翻訳は上手にできるようになっても、英語を使えるようには絶対なりません。学校教育以外の方法を使わないと、会話もできるようにはなりません。
でも、無手勝流でできるようになります。なので、基本的には教育の課題をこなしておけば、何かの足しにはなります。
私は、NHKの英語会話を暗記してました。シャドウイングですね。
じゃ。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり翻訳は上手になっても英語は使えるようにはなりませんか。 今、高2なので受験勉強の方をがんばります。 大学になれば短期留学などをして、本場の英語になれるように 努力します。 今月、無謀にも英検1級を受けます。 今回はまず無理だとは思いますが今年度中には合格したいです。