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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近、女性専用車両に反対する会と言う組織が自分の祖国にある事を知ったの)

女性専用車両に反対する会が存在する意味とは?

このQ&Aのポイント
  • 女性専用車両に反対する会とは、女性専用車両が存在することに対して疑問を投げかける組織です。
  • 女性専用車両は女性の安全を守るための制度と言える一方で、男女平等の観点からは問題視されることもあります。
  • 女性専用車両に反対する会は、公平な社会を追求する立場から女性専用車両の意義や効果について疑問を呈しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.5

(1)No 反対したければ(そしてそれが法的な根拠を持っていると確信しているならば)裁判でも起こせばよいのです。なにも無関係な人たちに迷惑をかける必要はありません。 (2)No おそらく、その会の人も立ち向かわないでしょう。 JR特急レイプ事件が良い例です。 (3)No 多分、立ち向かう人はほとんど皆無でしょう。 日本における「女性専用車両に反対する会」なる組織の動画を見ると、大多数は定年過ぎの高齢者であることが分かると思います。彼らはやることがなく、誰も構ってくれないからあのようなことをしているのでしょう。団塊の世代ということで、学生運動の中核を担っていた世代でもあります。 実際にやっていることは、集団で駅員なりに言い募る(駅員に女性専用車両の廃止権限があるわけもないが反撃もほとんどない)、集団で怪気炎をあげる、単なる自分の主義主張をさも憲法などに裏打ちされていると主張する(がそうであるかどうかは彼ら自身以外には判定させないし、仮にそうではないという判定が出た場合には買収されたor圧力云々という)・・・。 要するに彼らの趣味の範疇の話です。さして意味のあるものでもありません。

josei
質問者

お礼

そうですね。早く解散して欲しいです。

その他の回答 (5)

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.6

(1)反対すべきものだと思います。 ことは女性専用車両に限りません。これはひとつの象徴なのです。 一番の問題点は「日本では、男性はすべて性犯罪者の容疑者と見られている」ということです。たとえば、刺青があると温泉などに入れない、というものがあります。差別ではありますが、今のところ刺青を入れている人は暴力団など犯罪にかかわっている可能性が高いというコンセンサスがあるため、このような表示があり、一応支持を得ているようです。 また同様に温泉等において「外国人お断り」という表示をした施設がありました。これについては外国人を差別している、または外国人すべてを犯罪者(または犯罪予備軍)として扱うのは人権侵害だ、という抗議があがり、裁判でも差別が認定され損害賠償請求が確定しています。 このようなメカニズムから見れば、「男性客お断り」=男性は痴漢(または痴漢予備軍)と想定している、と考えていると想定しても間違いありません。 男性が悪いことをする。男性が悪い。という考え方は日本中のはびこっており、たとえば離婚訴訟の場合、父親側に親権が渡ることはほとんどありません。たとえ妻側に離婚に至る原因の大半があり、裁判でその事情が認められたとしても、日本の場合は父親側に親権が渡ることはほとんど無いのです。 またドメスティックバイオレンス(DV)に対する取り組みも、男性側から女性を守るという発想だけで、女性のDVの被害に遭っている男性が相談する窓口などほとんど存在しません。確かに男性のほうが加害者になる割合は多いにしても、他の先進国では男性も被害者として女性とまったく同様に相談を受けられます。 つまり日本では男性の地位が実はとても低いのです。 少なくとも男性すべてを痴漢予備軍と見る女性専用車両は差別であると言い切っていいものです。ただし、私も痴漢対策の決め手が無い以上、ある程度許容すべきものだとは思います。しかし、今では女性の既得権益化しており、本来乗れるはずの男性障害者・男児・男性高齢者なども排除されている状態については、女性専用車はあくまでも男性に対する「この車両の乗車は遠慮してください」という御願いであり、男性が乗る意思があれば排除できない、という原則は確立すべきだと思います。 josei様は女性でしょうか?もし女性なら、すべての女性は娼婦である、と見なされるような社会的制度が出来たらどうしますか?たとば「婚姻していない女性が妊娠した場合、誰の子だか分からないので、DNA鑑定して確認し男性の合意を取らなければ結婚してはならない」という法律が出来たら、ふざけるな!と思うでしょう。まるですべての女性が常に複数の男性と性交渉しているように見えるからです。 でも男性から見れば、とっても合理的な(もし自分の子では無いと分かっていても結婚する場合もあるでしょうから)法律に見えます。 女性専用車両はこのような問題点を常に含むのだ、という意識が必要なのです。 (2)立ち向かえませんが、日本の場合、正当防衛の要件があまりにも不備です。ですから怖いのと同時に自分が犯罪者になりたくない、という意識が働きます。 (3)この問題は答えようがありません。正確な統計もありませんし、まず第一に男性を馬鹿にしています。 痴漢する男性など、日本の人口から見たらごく少数です。痴漢は東京のようなラッシュがある電車しか出来ませんので、そこに乗って移動する男性がそれほど多くない上に、痴漢自体が(路線によっては多いにしても)少数です。 それに対して、刃物で襲われる状況のほうがもっと少ないですし、そのときの状況によっても対処は違います。私なら、一人の時なら逃げるほうが合理的だと思いますし、家族がいれば先に安全が確保できるまでは立ち向かいますが、安全を確認できたら逃げます。 どうもjosei様には「男性は犯罪に立ち向かうべき(女性は逃げてもいい)」という誤った考えがあるのではないかと推測します。 josei様が女性であれば、まさに日本の男性が「差別だ」と認識してもらいたいのは、「男性は○○すべきだ」という、べき論、なのです。

josei
質問者

補足

質問に質問でかえしていただいたのでお答えします。私は通りすがりの男性乗客です。「男性は犯罪に立ち向かうべき」と言うは私の考えではありません。(2)の回答は私も貴方とほぼおなじです。むしろこれは、女性専用車両反対派の人たちが「男性は犯罪者に立ち向かうから女性専用車両を廃止して全ての車両に男性乗客が乗れるようにした方が車内が安全だ」と主張しています。私はそこに疑問をもったわけです。私自身も相手の刃物より間合い長い棒でも手元になければ正直何もできないと思う

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.4

(1)No 法の下の平等であるためには同等の立場である前提が必要。 女性のほうが車内での犯罪被害が圧倒的に多いという事実がある以上、 公益性を考えて女性専用のサービスを設けることは憲法違反にはならない。 (2)そりゃ立ち向かえる人もいるでしょうし、そうじゃない人もいるでしょう。 しかしそういう問題ではなく、そんな数十年に1度あるかどうかみたいな事件について対処する前提を作る必要はまったく無い。 (3)数の問題ではないが、車内で刃物持った通り魔が出るというのはあまりにも非現実的な想定。 んなこと言い出したら女性専用更衣室も作れないってば。 まあ文句言ってる人の大半は僻み妬み根性の強い人か痴漢大好き人間だろうから無視でいいと思いますよ。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.3

1.痴漢冤罪が減るなど男女の利害が一致しているので別に女性専用車両の存在は構いませんが、 法の下の平等には反しています。弱者保護ではなく弱者優遇ですから。 それに反対する活動の自由は、法の下に保証されます。 台湾なんて、被害者である女性をそこまで歩かせるのが不平等だと中止されましたから。受け取る気持の匙加減の違いです。 2.立ち向かう必要はないです。自分の命をとして他人の生命を守る義務まで負っていません。 自分のためなら(他人のためにも)立ち向かいますし、それなりの修練はつんでいます。 3.刃物を振り回す男性の出現率よりも、痴漢をする男性よりも、暴漢に立ち向かえる勇敢な女性のほうが乗車比率が多いはずです。机上の空論。

noname#112490
noname#112490
回答No.2

(1) 何を優遇していると思っているのか不可解。 大勢の男が電車で痴漢に遭って困っているなら男性専用車両も出来るだろうに。 必死で抗議している人って痴漢が趣味の人だったりして。 (2) 立ち向かえるでしょうよ。 女の怖さを知らないな。 てか、痴漢って女ばっかの車両に入っていけるんですか? いちゃもんつけてる人、なんか必死ですね。 (3) 公平に言って、それは分からないですが・・・ 女ばっかの車両でなら、ウサギみたいに震えてる女より痴漢に立ち向かう女のが多いかも。

  • gngwk070
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

(1)別に、いいと思いますが法律家的には男女平等を、国が言うなら男性専用車両を作らないと公平性に欠けると思います。(2)無理だと思います。(3)中には勇敢な方が、おられると思いますが。多くはないと思います。

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