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女性専用車両について

よくある「女性専用車両は男性も守る」との意見についてですが 普通車両にさえ女性は乗っています。守れる気がしませんな。 痴漢する気がなかったとしても少し「あたってしまった」という事例があるのも当然と思います。(冤罪 したがって 「女性専用車両に乗っている女性に痴漢と間違われる可能性」からしか守らないと思います。 普通車両は「無法地帯にする」というなら話は別ですが。そういうわけにはいかないでしょう。 完全に性別で分けてはいかがなのでしょうか? これは差別にならないとおもうので法的整備も出来ると思いますが。 現行では、法的根拠がないので女性専用車両に男性が乗っても強制したり処罰できないわけで。 ((連れがいるときは別途。) それでこそ、男性の「痴漢冤罪の危険性」を完全に排除し 女性の「痴漢被害」を防ぐ完全な方法と思います。 現行では、中途半端で「守れる範囲」が狭いように思います。 さらに、完全に男女に分けてしまう上で「改札口」やらの反論があります。男女で交互にしたらどうです? というかそもそも「改札口の便利さ」と「痴漢冤罪・被害のリスク」どちらをとるのでしょうか? 私は便利さを捨てます。歩けばいいだけなわけで。それによってリスク0にできるなら安いと思いますが。 「近い女性専用車両が埋まったら1車両越えなきゃいけない」と反論もあります。 しかしながらそれは普段と同じなのではないでしょうか。 混んでるならば車両をかえなければならないのは事実でありますし。 当たり前ですが「男女分け」は恒久的ではなく、「混雑が予想される時間帯」のみ適応するべきです。 混雑が予想される時間帯に関しては電車によって異なると思うのでこのような表現にしておきます。

みんなの回答

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.5

これ、見てちょ。 ちょっと、馬鹿馬鹿しくて笑えます。 http://www.kotoden.co.jp/publichtm/new/new114/index.htm 香川県高松市の「琴電」は2両編成の地方路線です。 そのうち1両は女性専用車両です。 香川県って、そんなに痴漢が多いのかぁ。 そんなわけ無いだろう。 これは、差別って言うだろう。 差別でなければ、もう片方は、男性専用にすればいいのにね。 回答じゃなくて、失礼。

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.4

痴漢冤罪や痴漢被害を完全に排除するには男女を完全に分離することしかありません。 混雑していない電車でも強制わいせつ、強姦事件があるように混雑時だけの分離ではダメです。 また、電車内だけを完全にしてもその外で痴漢が行われる可能性もあります。ですので、完全に防ぐには電車の駅も完全に分けるべきです。改札口からホームから全て別。そして入り口には警備員を立たせて入場時に確認します。 完全を追求すると上のような議論にまで発展します。 更に一歩進めて男性が家から外に出られる日と女性が外に出られる日を1日おきに交互にすれば、男女が外で接触することはなくなりますので、痴漢は防げまず。これなんかいい案です。 ここまでして完全を追求する考え方はあると思います。 ただ、痴漢に限らず、今の社会ではこのような犯罪行為を全てを完全に防ぐのではなく、利便性・コストなどと比較してそれなりに防げればいいやという妥協点に落ち着きます。 結局は男女を強制的に分別してまで、痴漢冤罪や痴漢被害を未然に完全に防ぐためのコストを払うかという問題でしょう。 あくまで女性専用者は「痴漢にあいたくない女性がそれを避けるために利用できる権利」に過ぎないと思いますよ。

  • 10ken16
  • ベストアンサー率27% (475/1721)
回答No.3

冤罪をちらつかせての脅迫・恐喝を狙っている女性は、 専用車両にはのらないだろうから『男性を守る』効果は期待できませんね。 女性専用車両は、鉄道会社の「ちゃんと対策はうってますよ」というポーズ、 あるいは、プレミアム感をほぼコスト0で演出する営業形態に過ぎません。 むしろ『女性サービスデー』に近いものであって、 それに人権を絡めたり期待するのは、的はずれですし、 法でどうこうする問題でもないと考えます。 常々思うのですが、なぜ、混雑する時間を狙って出勤するのでしょう。 私が車で20kmあまりを通勤していた頃は、ラッシュを避けるために、 小一時間早く着く時間に出勤していました。 この方が、事故に遭う確率も下がりますし、気分良く通勤できます。 通勤にかかる時間も1.5割程度は短縮できます。 有効に使える時間も増えるし、始業前にその日の仕事の段取りから、 夜の内に届いたメールの確認だって出来、仕事の効率も上がります。 1時間早く寝て起きるだけで、全く違ったスタイルを手に入れられるのに、 なぜその選択をしないのかが疑問です。 ラッシュに巻き込まれる時間に出勤する女性で、 就寝時間を1時間早めることが物理的に不可能って人は 全体では少数派かと思うのですが…。 なぜあえて損な選択をするのでしょう。 鉄道会社には、時差出勤の奨励として、 ラッシュ時を割り増し料金にしたり、早朝を割安にしたりするなど 負荷分散を望みたいところです。 これであれば、通勤手当負担を減らしたい企業に対する、 時差出勤へのインセンティブになるかと思うのですが。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.2

なんで、わざわざそんな混んでいる時間帯にのりたがるの? というのが、私を含めた大部分の田舎者の感想と思います。 テレビで見ても、立錐の余地もないほどに、全員がくっつきたくもない人とくっついている姿(それどころか、扉を閉めるためにか扉近くの人を押しつける仕事さえある)を見ると、余計に思います。「それなら会社近くに住めば良いじゃないか」、とね。 ここまでが田舎者的発想。 痴漢冤罪は、まず間違いなく存在します。これは事実です。 そして痴漢は、男性が女性にするというのが一般的です。逆に言えば、隔離されるべきは女性だけではなくむしろ男性もなのです。 「男性車両」の導入と「合理的な両性(男女どちらも乗ることの出来る)車両」の導入が、利用比率から考えれば最も普通で分かりやすいのです。可能な限り男性車両・女性車両ともに列車の両端が望ましい。 でも、現実には、個人的に経験した限り「女性専用車両」しかなく、それが一番利便性の高い可能性の高い、列車の真ん中辺りにあることが多いです。つまり女性優遇ですね。 かつてアメリカ黒人には、酷い差別がありました。キング牧師などの解放運動の結果、彼らは自由になりました。が、これは表面的な話。大学には黒人教授が一定数割り当てられ、ほとんど無教養の黒人教授で溢れかえりました。また、公職でさえ、白人の優秀な成績をとったものよりも黒人のより劣った成績のものが採用される事が少なくありません。 また、エスキモーやネイティブアメリカンの中には、働かずに補助金だけで食べていけるといった、一種「妙な現象」も起こっています。 この例のように、振り子の原理の通り、反動というものは何にでも不可欠ではないのか、と思うわけです。 昭和天皇陛下のお言葉にも、「どのような振り子の原理があるから気を付けてするように」とのお言葉が見えます。要するに、性急に何かをすることを戒められたのだと解釈しています。

  • lvmhyamzn
  • ベストアンサー率8% (50/617)
回答No.1

人それぞれ意見があるのはわかりますが、 意見をいうべきところはココではありません。 痴漢をする人としない人を事前に見分ける方法が確立されない限り、 今の方法は継続されます。

enotake
質問者

補足

いや、だから「男女でわけたら?」っていう「質問」なんだけど。 わけてないからにはそれなりの理由があるでしょう?

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