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あまり考えた事がないですねぇ。 『特別』…かぁ。 『特別でありたい』とか、『必要とされたい』とは願っても、それで自分で自分を『特別だ』、『必要とされている』という決定的な物はないなぁ。 でも、そうなる為に頑張るのも、決して無意味ではないよね。 『ここにいてもいいんだよ』 って、言ってくれる人がいるといーんだけど。 『特別』なんて認識はないなぁ。
その他の回答 (7)
特別です。 普通男は１０才くらいから精子を作り始め，１日約５千万～数億個ずつが死ぬまで作られるそうです。 また女は一ヶ月に一個ずつしか卵子が作られません。 50歳で閉経するとして、一生で400個くらいだそうです。 でも実際に受精するのは兄弟の数だけ。 普通はせいぜい二人か三人ですよね。 だから私達は本当は特別な奇跡の人達なのです。 ちなみに二人兄弟なら、男の精子は20億個弱、女の卵子は398個が受精出来なかったと考えられるそうです こうして見ると、この世にいる人間は皆、選ばれた特別の人達です。
お礼率 5％ 回答受付数 652 お礼数 29 こりゃ、あなたは『特別』です。
- child2883
- ベストアンサー率35% (6/17)
特別ですね。私はZserfvさんのことを現実世界で知らないので、 このような形でしか関わることはできないですが、 あなたの周りにも、あなたをことを特別だと思ってくれている人は必ずいます。 みんなにとって特別じゃなくても。 誰かにとっての特別な存在になれればいいと思っています。 でも、私がZserfvさんの質問を見つけて、こうやって回答を書いている。 これは偶然だとしても、とっても特別だと思いませんか？
- urus
- ベストアンサー率33% (22/66)
特別です。 自分は誰かにはなれないですからね。自分の目、耳、鼻、口、皮膚、を通してしかこの世界を味わうことができませんし。 他のだれかにとって特別でなくても、自分にとって自分は特別。大嫌いでも大切な宝です。
はい、特別です。 ちなみにあなたも特別ですよ。「またコイツか」と思いますから(笑)。
- drki98nju
- ベストアンサー率46% (15/32)
特別です。 世の中のあらゆる存在や現象は、自分という存在の主観でしか認識できないので、自分の存在はどうしても特別になってしまうと思います。 自分の存在が無くなれば、自身にとっては、世の中自体が存在しないのと同じになってしまうということも、すべての生物の自己の特別性になると思います。
自分で自分を特別だとは思いませんが、誰かにとっての私は特別だ、と、揺るぎない何かは感じて生きてます。
