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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己への信頼と、自己実現)

自己への信頼と、自己実現

このQ&Aのポイント
  • うつを乗り越える中で自己への信頼が失われ、自己実現に向けた目標が具体化しない状況になっています。
  • 自己実現に取り組む中で自分のスキルを信じられず、逃避的になってしまいます。
  • 賞を受けたり反響があるなど、絶望的な状況ではないものの、自己との信頼がまだ回復されていないようです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.2

具体化しないと動けない。そういう貴方自身の決めツケがあるんですよね。 自己実現に向けた段階的な目的とか。 どうしても貴方は4年の失われた時を取り戻そうとしている。 一気に形になる何かを直ぐに求めようとしてしまう。 その気持ちが気張りになって、少しずつエンジンを掛けていく部分を一気に吹かそうとするから。 直ぐにボディーにダメージが来て。結局エンジンさえ掛けられない状態に戻ってしまう。 そしてその状態を立て直すのにまた時間が掛かる。その繰り返しなんじゃない? 今の貴方に必要なのは。 何をするのであっても。 それを無理なく楽しく、丁寧に積み上げていける自分自身なんだよね。 当然貴方には波がある。それはこれからも続いていく。 良い感じだなとスムーズに進める時もあれば。 一進一退を繰り返してしまう時もある。 それも含めて貴方自身なんだよ。そういう自分がいる事を受け止めて。 今の自分に出来る事を無理なくやっていく。 自分の波とも仲良くしていく。 そういう貴方がベースにあってこそ。何かを継続的にやっていく積み上げていく際の 大きな基礎になる。前に進める時は丁寧に進み、思うように動けない時でも 自分と向き合いながら今のベストを尽くしていく。それが安静や休憩のような時間であっても 構わない。 焦る必要は無いじゃない? やっと投稿原稿が出せた。それは大きな進歩でしょ? それ自体を十分に認めてあげないと。だから直ぐに次、次、ではなくて。 波がある中でも少しずつ前進していけている手ごたえ。 それがあるからこそ、波が大きい時でも自分を大切に出来るんだよね。 逃避的な貴方も貴方そのものなんだよ。 もっと貴方という人間を大きく受け止めてあげる。 ゆっくりと自分自身と向かい合いながら、貴方なりに良いなと思える自分を積み上げていく。 今はまさにそのプロセス。渦中なんだよ。急ぐ必要は無くて。 もっと肩の力を抜いて。 目の前の一日一日を貴方なりに丁寧に積み上げていってください☆

noname#113244
質問者

お礼

ありがとう存じます。 まず、焦りの1つに、失業して一年、という節目が見えてきたこともあると思います。実際には外では働けない現状を、ひっくり返したくなってきたのです。 幸い傷病手当を頂けていますし、家族の対応も悪くはありません。絵の先生も深い理解者として、わたしの波を受け入れて下さっています。だから、今のところは、求職期間も含めて、後一年くらいは何とかなることを、「一年も」、ではなく「一年しか」と考えてしまっていたのだと感じます。 また、減薬中ということも原因に上がると思います。 今日も普段なら受け流せる母の何でもない言葉を、悲観的に捉えてしまいましたし、夕飯も家族と同じ時間に摂れませんでした。 薬の効力で乗りきっていた部分を、これからは多少なりとも自分でのりきれる方法を、じっくり探したいと思います。 また、「4年間」を取り戻そうとしているのは、今まで意識にはありませんでしたが、ご指摘頂いて、納得がいきました。 本来自分がしたかったことが、出来なかったということを、どこかで自責しているとも思います。 また、きっかけは相手があったことなのですが、そこに力み過ぎていたことにも、どこかで否定的にとらえているし、整理がついていないのかも知れません。 いずれにしても、もう少し脱力して、ことに当たりたいです。 ご協力に感謝致します。

その他の回答 (1)

回答No.1

考えすぎですよ。 真面目になりすぎてしまうと、ついつい考えすぎて、自分の力を過信し、逆に自信がなくなることがあります。 もっと気楽にいってください。 一気にやるのではなく、少しづつコツコツすればいいじゃありませんか? 誰も急ぎはしませんし、急いでつくってもいい作品はできませんよ。 急がば回れです。 私自身も以前自信がないときには、質問者様と同じ気持ちになりました。 毎日焦り、何か自分の力に限界を感じ、現実逃避ばかりしていました。 しかし、何も考えない日やそとでブラブラしている時間をつくるようになってから、いざ仕事をした時にスッキリした感じで、仕事がはかどりました。 とにかく、焦らずのんびりいきましょうよ。

noname#113244
質問者

お礼

ありがとう存じます。 そうですね。 小さな頃から、変わらず「真面目で、考えすぎる」と言われてきました。 それが裏目に出ることは、日常茶飯事な半生でした。 わたしの中では、もう初めて病院へ行ってから、何だか空白のように、どこかで捉えていたのかも知れません。 つまり、20代のほとんどが、実質は、たくさんのことを学んだというにも関わらず、どこかで虚無感があるのです。 療養を繰り返して、友達も減りました、恋愛もまともにしませんでした。 いつもは、気をはって、それでいいと言っていながら、そう思わずにはいられなかったですね。 今、初めてそれを認めることが出来ました。 最近は、何故か散歩にも行けていませんでしたが、気分の良い時には、外の空気を吸うように心がけたいと思います。

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