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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どんな顔をして会えば良いのでしょうか?)

初対面での先生への対応に困っています

このQ&Aのポイント
  • パニック障害とウツの回復期にある29歳女性が、絵の師として慕っている45歳の先生に久しぶりに会う機会がありましたが、間違えて先生の自宅にかけてしまい、女性が出てきたことに動揺しています。初対面でどんな顔をして先生に会えば良いのか分からず、助言を求めています。
  • パニック障害とウツの回復期の29歳女性が、久しぶりに絵の師として慕う45歳の先生に会う機会が訪れました。しかし、間違えて先生の自宅にかけてしまい、女性が出てきたことに動揺しています。初対面での対応に困っている彼女に、どう対処すれば良いか助言を求めています。
  • パニック障害とウツの回復期の29歳女性が、絵の師として慕う45歳の先生に再会する機会が訪れました。しかし、間違えて先生の自宅に電話をかけてしまい、女性が出てきたことに驚いています。初対面でどのように振る舞えば良いのか分からず悩んでいる彼女に、アドバイスをお求めします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

回復期だからこそ良かったんじゃない? ショックはあるけど。 でも改めて自分の狭い世界だけの感覚から、もう少し冷静に自分自身も周りの世界も 受け止めて行ける。 確かに貴方が異性として先生を慕うのは構わない。 でも、先生にも先生の世界があるんだよね。繋がりがあるんだよね。あっていいんだよ。 貴方と先生のラインだけが動いている訳じゃない。 貴方にも彼にも多くの人間関係がある。 それぞれにその多くの中の一つとして。 貴方と彼は創作活動を通して結びついている。 貴方はその結びつきを特に大切にしようとしている。 貴方が自分で書いている創作活動を軸に~という言葉。 実はその創作活動の更に足元の軸には。 貴方は先生との異性関係の軸を「前提」にしているんだよね。 だから知らない女性が電話にでただけで「ショック」となってしまう。 大切なのは。貴方一人で煮詰めすぎない事。先走りすぎない事。 一日たりとも忘れない日は無かったと。 それは貴方にとってとても自然な感覚であると同時に、その分煮詰った必要以上の重たさや 深さが存在してしまうんだよね。 そうなると、余計にその貴方の感覚にマッチするような向き合い方、繋がり方を求めてしまう。 それが上手く行かないと、何か自分の軸さえもブレてしまうような状態になってしまう。 それでは。折角丁寧に自分と向き合って、パニックともうつとも仲良くしてきた貴方の積み重ねが 蔑ろにされてしまう。 それは貴方自身を大切にする事にはならないんじゃない? その先生に対する敬意と異性感情はそのまま大切にしていっていい。 ただ、急ぐ必要も無ければ、一気に深めていく必要もないんだよ。 貴方自身が安定した足元を創り出してこそ。 貴方は人間関係に対してもまた前向きに、自分のペースで向き合っていける。 今は回復期で、焦らないで、急がないで。 丁寧に等身大の貴方のペースで少しずつ、少しずつが大切なんだよね。 貴方の今の動揺は。 彼と向き合っていない間に貴方が一人でどんどん思いを積み重ねてしまった高さが。 そのまま貴方の足元に穴の深さ創ってしまって。 そこに落ち込んでしまったんだと思う。 彼への思いは、貴方が自分自身としっかり折り合いを付けて。 マイペースで生活していける軸がしっかり出来て。 不安定な自分とも仲良くしていける状態に自身が持てるようになってこそ自然に意識していけるもの。 今はそのタイミングはない。 貴方も分かってる。 分かっているけど、なんとなくの青写真が最初から頓挫したようなバタバタ感があるんだと思う。 今こそ深呼吸だよ。貴方は分かってる。 丁寧に自分自身の足元を大切にして。 ゆっくりと回復していかないとね☆

noname#156651
質問者

お礼

blazinさん、ありがとう存じます。 自分にも、先生にも嘘のないように、 それでいて、無理がないように、 これからも、自然に任せて進んでいきたいと思います。 先生から、スケジュールの変更について、承諾のメールが届き、 どうしたものかと思って、絵文字混じりで こうお返事しました。 「何だか おっちょこちょいで申し訳ありません。 先程も、先生のご自宅に間違えてかけてしまって、 きれいな声の方が、お出になったので、ドキッとしました。」 先生は、何もおっしゃりはしないでしょうけど、 でも、わたしは、平気な振りをして黙っていることも、 冷やかすことも出来そうに無かったので、 「驚いた」事実だけは、お伝えしました。 それは、自分にも誰にも嘘ではない、 一番良い気持ちの流し方だと思ったのです。