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気がまわらず、すいませんっという意味を使った文例
気がまわらず、すいませんっという意味を使った文例 連続で投稿してしまいますが、申し訳ありません。 お客様に対してお送りするメール文で、 「気がまわらなくてすいません。今後もご要望・改善点などあれば遠慮なくおっしゃってください」 という意味の文例を探しているのですが、ネットで探しているのですがでてきません。 どなたかご教授いただけませんでしょうか。よろしくお願いします
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事情がわからないので、どの程度の丁寧が必要なのか見当付かなくて難しいのですが。 今の文章も気持ちのいい文章だと思います。 「すいません」を「申しわけございません(でした)」ぐらいでもOKだと思います。 気が回らなくてをもし書き換えるなら 「行き届かない所がございましてたいへん失礼をいたしました」(「至らぬ」「気の付かぬ」もあり) 「当方の気が利かないばかりに○○様にはご迷惑をおかけしてたいへん申しわけございませんでした」 なんてのはどうでしょう。 後半「今後も~」部分は現状でOKと私は思いますが「改善点」は「改善すべき点」のほうがいいかも。
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- cyototu
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お客様に向かって、まさか仲間内の俗語や隠語で謝るようなことをしたら、大変失礼になることは、質問者さんも同意すると思います。ですから、「すいません」などと言う俗語か隠語か訳のわからないような言葉を使わずに、せめて「すみません」というお客様向けの丁寧で正しい言葉を使いましょう。 因に「すいません」を漢字に直したら「吸いません」と出て来ました。「すみません」は「済みません」ですね。
お礼
cyototu様 ご教授ありがとうございます。 ついつい使ってしまう「すいません」ですが 相手に対しての失礼度を意識せず使ってしまっていました。 敬語上達は日々の努力からと思いますので、気をつけていきたいと思います ありがとうございました
- tanuchi
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「いたらない点がございまして大変申し訳ございません。今後も何かお気づきの点がございましたら遠慮なくおっしゃってくださいますようお願い申し上げます」
お礼
tanuchi様 ご教授ありがとうございます 敬語は、使いなれておらず、まだまだ勉強中です おかげさまで、先方に安心して送る事ができました ありがとうございました。
お礼
noname#115524様 ご教授ありがとうございます ご親切にお教えいただき、敬語に対しての勉強をさせていただきました。 調べれば調べるほど混乱してしまうので、実践で学んでいきたいと思います ありがとうございました