- 締切済み
上智の公募推薦と早稲田のAOを準備していて、その対策のために夏期講習を
上智の公募推薦と早稲田のAOを準備していて、その対策のために夏期講習をかよおうと思うんですけど、塾が多すぎてえらべないんです 授業内容や値段などを比べて一番いいところはどこなんでしょうか? 今はお茶ゼミにしようとおもってるんですけど。 アドバイスお願いします!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- innova1990
- ベストアンサー率0% (0/0)
質問者の方が挙げられている「お茶の水ゼミナール」、(1)の回答者の方が挙げられている「早稲田塾」「洋々」、いずれも自身と近親者の体験を通してよく知っています。 AO入試に特化するのではなく一般入試と並行してAO入試の対策を行うのであれば、「お茶の水ゼミナール」は非常に合理的な選択だと思います。この予備校は近年はAO入試対策も行っているようですが、もともとは一般入試で早慶上智(特に文系)に高い合格率を維持していました。いわゆる大手予備校とは異なり、少人数制で講師との距離も近いので、仲良くなれば個別の添削等もお願いできるかもしれません。 一方で、AO入試特化型の塾を探しておられるのであれば、(1)の方が書かれている「早稲田塾」や「洋々」が有名です。 「早稲田塾」は一般入試の対策も行っていますが、とにかくAO入試での合格人数が半端ではありません。数年前に慶應SFCのAO入試における合格者占有率が話題になりましたが(面接で、「この書類の書き方は早稲田塾で指導されたものか?」と聞かれるケースがあったぐらいです)、実はそれ以外の大学にも、毎年コンスタントに、かなりの人数を送り込んでいます。AO入試対策では最大手と言っていいでしょう。 これに対して、「洋々」は早慶に高い合格率を誇りますが、(1)の方が書かれているように、如何せん規模が小さいです。強いといわれる慶應にしても、合格者の人数自体は、早稲田塾の半分以下に留まるのではないでしょうか? また、AO入試に特化しているため、ここの生徒は、一般入試の対策も合わせて行う場合は、「駿台予備校」や「河合塾」、「城南予備校」などを掛け持ちするケースが多いです。 なんだかんだと書きましたが、いずれの塾も、指導自体はしっかりしています。ご自身のニーズに合わせてうまく付き合えば(いずれの予備校も、自身の目標達成に必要な講座のみを取るようにすれば受講総額をかなり抑えることができますし、逆もまた然りです)、強力なサポートが得られるはずです。いずれも受講相談や体験授業を受け付けているようなので、まずはそれらをご利用されてはいかがでしょうか?
- botibotidenna
- ベストアンサー率66% (4/6)
AO入試で入学した者です。 塾自体は確かに多いですが、AO対策に特化している塾はそれ程多くありません。 簡単に紹介しておきます。 お茶の水ゼミナール 早稲田塾 この2つが大手ではAOに関して2大塾です。茶ゼミが個人重視型だと思います。 田塾はAOの授業に関しては集団的だし何かと授業とらされる印象があります(パケット制:参照) 小さいところでは 洋々 という塾がありますが、よくわかりません。 AO入試専門塾をうたっています。高いとかよく聞きますね。 最終的にはあなたがどうするか、どれだけ力を発揮できるかです。 頑張って下さい。 参考までに http://blog.livedoor.jp/mottoweb/