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最近、残業未払いや不当解雇など、労働基準法に抵触する事例が多々あります

最近、残業未払いや不当解雇など、労働基準法に抵触する事例が多々ありますが、労働基準法を守らなかった事が明らかになったことより、”コンプライアンスが低い”と得意先より取引を停止された事例をご存知の方いらっしゃいますか?当社の経営者が労働基準法順守の意識が低く、リスク管理の面から大変心配を致しております。

みんなの回答

  • kyamkyam
  • ベストアンサー率50% (9/18)
回答No.1

徒然と書きます。 「取引」の定義にもよりけりでしょうが、たとえば上場審査なんかには響くと思います。 上場していなくても、この事実が株主の知られるところになれば、株主総会が荒れることも考えられると思いますが。 派遣会社なんかも取引を回避したがるかもしれません。 (請負、準委任の関係でもタイムチャージ制で売り上げに直結するところがある場合は慎重になるかもしれません) それと私の場合、労基法違反が多い会社のM&Aには手を出しませんね。 実際にそれを理由に見送ったケースもあります。 すみません。まとまってなくて。

REDSOX33
質問者

お礼

kyamkyam さん ご経験からの回答、ありがとうございました。 やはり、世の中のコンプライアンスは厳しいのですね。

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