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知り合いの板前さんが、16から知り合いの料亭で低い給料でまじめに働いて
知り合いの板前さんが、16から知り合いの料亭で低い給料でまじめに働いて、20年経ちました。社長とおかみさんが引退したいので、店を譲りたいと言い出したそうです。その提示金額が、4500万円だそうです。坪数は120坪。今は坪単価が低く、坪30万円くらいが妥当な場所です。お店自体ももらうにしても、20年も経てば古くなり、直に建て直さなくてはならなくなります。 それか、どこかでお店を新しく出し、独立するか考えているそうです。皆様のお知恵を拝借させてください。よろしくお願いします。
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なんとなく不思議な話・・・ 相場なのかもしれませんが低賃金しか払えない・・・ お店を相場で買い取れという・・・ 儲けのある環境なのか 今後集客数が増える見込みがあるのか 儲かっているなら賃金も良いはずでしょうし 相場以下で譲り渡す筈。 暖簾料(土台を作り上げた実績料とでも云いましょうか・・・) も含まれているのでしょうか。 実際に自分でお金を出す事に出店する意味はありますから 上記の事も含めて決めれば良いと思います。 まずは集客数・固定客は どのくらいかだと思います。
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- WOPR
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回答No.2
はじめまして そのお店の「のれん代」と「ひいきの客」と「伝統」が査定額に入っていないように思います。
質問者
お礼
やはり、そういうものをプラスして考えるべきなんでしょうね。 ありがとうございました。
お礼
結局買い取るのは、見合わせたようです。 ありがとうございました。