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時間の都合上一日に一食でその日分のカロリーをとるのですが18時間食事間
時間の都合上一日に一食でその日分のカロリーをとるのですが18時間食事間隔が空くためか普通の食事量では満腹感が得られません↓ 普通に三食基礎正しい食事よりもこの食べ方は飢餓のため満腹中枢がおかしくなるのでしょうか? しかし18時間空けると胃が小さくなるという説もあるためこの矛盾もよくわかりません。 どなたかお願いします。
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>>レプチンが正常だと食欲は正常だとどこかで目にしましたが、レプチンはどうやったら正常になるのでしょう… (^o^)わははは・・・ 典型的な「google症候群」ですね。 しかも、「うその仮説」が作られている。 レプチンはまだ発見されて時間がたっておらず、その機能も明確にはなっていません。 まだ、研究の段階と言うところでしょう。 レプチンが脳に働きかけて、食欲を抑える働きがあることは判っていますが、働かない事例があるのは何故なのかは判っていないようです。受け取る側の異常だろうということですが、話としては面白くても、これから、研究が進むに従って、獲得された知識が二転三転するのはいつものことです。我々が気にしても百害あって一利無しと言うところではないでしょうか。
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- Wallking2
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大食漢の人を「胃袋が大きい」と言いますが、実際に胃袋が大きい人小さい人がいる訳ではありません。胃袋は消化のために激しく運動し、必要に応じて大きくなります。この機能が縮小すると胃が小さくなったと人は表現するのです。ダイエットで小食にして、食事時間をあけた場合には、小さくなったと感じられるのです。 大食漢は、日常的この機能を鍛えていますから、胃は小さくなりません。 貴方の場合には、健康を保つためには食事が大切という意識があり、一日一食しか食べていないという負の意識が、大食を誘発している思われます。 普通は、血糖値が上昇すれば、食事の満足感が得られるのですが、胃袋が動かないところまで詰め込まなければ満腹ではないという、コンプレックスが頭脳に存在しているのでは無いでしょうか。 若い人には、良くあることです。(^o^)わははは・・・ まず、食事の量を減らし、空腹を感じたらケーキなどの間食をする。時間がないのであれば、飴や砂糖水でよいので、血糖値を上げて疲労感を取り除き、疲れた脳を活性化し満足感を与えます。 このようにして、胃袋の機能を適正化し、胃を小さくすれば、血糖値を上げることで空腹を押さえられることを学習することと相まって、大食をしなくても満足感は得られるようになると思います。
- sugar0love0dog
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1食では生命維持のため、 「もっと1回の摂取に全力を注がなくては!」 というように脳が指令を出します。 脂肪も蓄えられ易くなり、 基礎代謝も悪くなります。 これではエネルギーが生命維持のため使われてしまい、 筋肉や骨や脳に栄養が行かなくなります。 携帯スナックやゼリーを上手く使って、 一日に数回食べ物を摂取するようにしましょう。
お礼
ありがとうございました★ すいませんがもう一つお願いします(>_<) レプチンが正常だと食欲は正常だとどこかで目にしましたが、レプチンはどうやったら正常になるのでしょう…