• 締切済み

1日2食で太る理由

http://wwwz.fujitv.co.jp/sports/sports_column/oishii/oishii_04.html こんな記事がありました。 1日2食にすることで力士は太るという話を聞いたことがあると思うのですが。 食事を小分けにせずひとまとめにしてしまうことで太れる理由とはいったい何なんでしょうか? 1日の摂取カロリーが同じだとして、3食の場合よりも2食の方が意図的にグルコースを過剰状態にして、その分通常よりも脂肪として蓄えられる量を多くするという認識でよいのでしょうか? 摂取カロリーが同じであれば同じだけ太ると考えてしまうのですが、いまいちよくわかっていないです。 詳しい方いたらよろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.12

最近自分も一日5回の食事をするようにしました。ダイエットのためですので、総摂取カロリーは守ります。 理由ですが、本によると空腹時が長く続くと、体が飢餓モードになって脂肪を貯めやすいカラダになり、逆に空腹状態を短くすれば、脂肪を溜め込まないカラダになるとありました。 もう一つの理由は、空腹時は筋肉の分解が始まるらしく、筋肉量低下が基礎代謝の低下につながり、結果太りやすくなるらしいのです。ですので筋分解を防ぐ意味でも小分けしています。 アバウトな説明ですが、こんな理由はいかがでしょうか。

  • oneH
  • ベストアンサー率44% (150/339)
回答No.11

こんにちは。簡単な回答ですけど、、、 食事回数を変えてもエネルギーバランス上は特にメリットもデメリットもありません。 太る太らないは食事量の問題です。 ・食事回数を少なくしても沢山食べられる人は、1日2食で体重を増やせます。 ・食事回数を少なくすると沢山食べるのが難しくなってしまう人では、1日2食で体重を増やすのは難しくなります。 (これって太りたいけれど太れない人が陥る典型的なミスですよね) Lyle McDonald という人のウェブに似たような題材を扱った記事があります。詳しいことをお知りになりたければ読んでみることをおすすめします。。。 Meal Frequency and Energy Balance - Research Review http://www.bodyrecomposition.com/research-review/meal-frequency-and-energy-balance-research-review.html

pete_7
質問者

お礼

補足の方に投稿してしまいました。 回答ありがとうございます。 やっぱり英語は必要ですね。 もうちょっと英語しっかり勉強しようかなぁ・・・

pete_7
質問者

補足

oneHさんはじめまして。 過去回答などから色々勉強させてもらっています^^ 実は、最近話を伺う機会があった内科の先生も2食に変えると太るという事を言っていたのですが(理屈はdiet7さんと同じものでした)1日で見た場合は結局同じ事ではないかと思いました。 ただ、自分の中でイマイチその考え方をはっきり持ちきれないところがあります。 紹介頂いたリンクの方ですが、読解力が中学英語レベルなのでちょっと時間がかかりそうです。 時間があるときにじっくり読んでみます。

  • inaken11
  • ベストアンサー率16% (1013/6245)
回答No.10

ちょっと考え過ぎじゃないのかなぁ? インスリンとかグルカゴン?とか、食ったり食わなかったりすれば体が勝手に出すものであって、意図的にこれをコントロールすることは出来ませんよね。 痩せるか太るか(脂肪を使うか溜めるか)、自分で出来る事は、食べる量の調整や運動くらいです。 力士の話をすれば、あれだけの体格を保てるだけ食べてトレーニングしているのであって、2食が要因じゃないと思いますよ。 どれだけ間食を食べているかも解からないんだし。 1日2食と痩せる太るは直接関係ないと思います。 他に、似たような話で、 食後すぐ寝ると太る、とか、食事を極端に減らすと体が飢餓状態になって太りやすくなる、とか、根拠がなかったり曖昧だったりする話はいっぱいありますよ。

pete_7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分が気になってたのは力士が太る理由というよりは、2食にして太るという考え方の根拠があるのなら知りたかったので質問させていただきました。 正直なところinaken11さんがおっしゃっていることももっともだと思いますが、なかなか掘り下げた話というのは聞けないので詳しく回答していただくとイメージしやすくて助かります。 食事を極端に減らすと体が飢餓状態になって太りやすくなるという話はここの質問板で何回も目にした記憶が・・・

  • diet7
  • ベストアンサー率59% (607/1024)
回答No.9

> とあるのですが、こちらは双方とも同じ摂取カロリーという前提ではないですよね? 同じ摂取カロリー、同じ消費カロリーでも 食べるタイミングによって体脂肪になったり しなかったりします。それは次の理由によります。 人体は1日に180gのグルコースを消費しますが、 仮に、この180gを1食に集中して食べることにすると、 80gが溢れてしまいます。 この溢れた80gはいったん体脂肪組織に蓄えられます。 肝臓と筋肉に貯蔵できない炭水化物と脂肪は、 食後に分泌されるインスリンの助けを受けて体脂肪組織に いったん貯蔵され、 空腹時に脳から出される空腹信号によって取り出されます。 膵臓は空腹信号を受けるとグルカゴンを分泌し、 グルカゴンの作用を受けると、脂肪組織が脂肪を血液中に 放出します。 人体のエネルギー貯蔵システムはインスリンによって 貯蔵し、グルカゴンによって取り出される仕組みに なっているのですが、困るのはグルカゴンが 空腹時でなければ分泌されないことです。 おわかりでしょうか? たとえば、お風呂にはいる場合に、湯船からお湯をざあざあ 溢れさせると、空腹感の点では大きな損失なのです。 また、体脂肪組織は肝臓や筋肉よりもグルコースの取り込み 速度が格段に遅いので、糖尿病患者のように食後の高血糖が 長く続きます。 食欲のコントロールと空腹感の点では、肝臓からグルコースが 溢れないようなタイミングで食べることが非常に大切なのです。

pete_7
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 自分の理解力のなさはもちろん承知していますが、少し前提からはなれたところにいっていると思います。2食にわけることで太る理由、または3食にした時と変わらないかについてお聞きしています。 >肝臓からグルコースが溢れないようなタイミングで食べることが非常に大切なのです。 >空腹感の点では大きな損失なのです という二つの文章は太りたい相撲取りにとってですよね? ここまでの話では >一度に大量に食べると肝臓の処理能力を超えてグルコースが溢れてしまいその分は脂肪になり、なおかつ2食にわけ大量に食べる事で空腹感がなくなりグルカゴンの働きがなくなってしまい相撲取りは「2食制によって太って」いく。 と、自分の中ではやや矛盾した状態です。 インスリンの働きによって食後3時間ほどで血糖値は絶食時のレベルより低くなりまた元に戻るというのが私が最近覚えた事なのですが、2食に分けるとその絶食時のレベルの時にグルカゴンが放出されないというわけではないですよね?

  • hisajp
  • ベストアンサー率60% (347/574)
回答No.8

 断定をするのは相当難しい様に思います。  例えば、運動前または運動後、どの程度の時間でどのような質のものをどのような割合で摂取したかによって、筋分解や脂肪燃焼の量に関与してくるでしょう。  また、運動消費量と運動の質によっても、その運動中に消費するエネルギー量とエネルギーの源が異なります。  それらが全く同じだとしたら、条件を 1、1日の食事回数を2回と決める。 2、活動の質は問わない(無酸素性運動でも、寝ているのでも同じとする)。 3、活動や年齢の違いによる消費量の差は、それらを増減して摂るとする(そうすれば活動消費等は差し引きはゼロになります)。 4、どのような消費カロリーであっても同じ PFC バランスとする。  とした場合は、例えば朝起きて3時間で2食食べても、朝と晩で2食としても、晩に2食でも同じ結果となりますが、そうはならない様に思います。  また、そうだとすると、活動条件を全く同じとした場合(2は無くする)、4の PFC バランスを著しく変えても同じ体組成を永遠に保てるとなりますが、それはあり得ないとなるはずです。  断定するのは相当難しいのではないでしょうか。  

pete_7
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 #6さんのお礼のところで食事誘発性熱産生が摂取カロリーとたんぱく質に比例する。というところすっかりぶっとんでる状態で書き込んでしまいました。 それにしても、すでに話が理解を超えたところに到達しています^^;

  • inaken11
  • ベストアンサー率16% (1013/6245)
回答No.7

2食にすると太って、3食や5食にすると太らないと主張する人を度々見かけますが、2食にすると太ると言う人は、食事の量を一定期間2/3にして痩せて、その後3/3に増やして、体が元に戻っただけのことでしょう。 食事誘導性熱代謝とか、血糖値の話とか健康上の話をいろいろ絡めてそれっぽい話にしてますが、結局、食ったなりの体格にしかならないという結論になります。

pete_7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >食事の量を一定期間2/3にして痩せて、その後3/3に増やして、体が元に戻っただけ この発想はなかったです。 でもこれだと2/3にして痩せてるところで2食の方が痩せるという結論に至りそうなのですが・・・ すいません自分が文章から読み取れてないだけかもしれないです。 結局食事を分ける事で優位に脂肪を増やすということにはならないという結論ですね。

  • Anaerobic
  • ベストアンサー率43% (107/246)
回答No.6

食事誘導性熱産生は摂取カロリーとたんぱく質摂取に比例するから 食事回数が2と3じゃほとんど影響は無いような気がします。 上のリンクから考えたほかのことで恐縮ですが 日、2回の食事で除脂肪量を100kgにするということは、よくネットで言われている たんぱく質は一回の食事から30gしか摂取できないというのもでたらめ ですね(笑)

pete_7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 はじめまして・・・・ではないですよね^^ タンパク質を一回の食事から30gというのは初めて耳にしました。 昔自分が見た記憶があるのが70gの話なのですが、どういう根拠が書いてあったのかもう思い出せません。 これだとプロテイン飲んだらそれ以外の食事のタンパク質がほとんど駄々漏れになってしまいますね^^; 水分は1度に200ccしか吸収できないという話はどこかで聞いた記憶があります。もし不足している状態ならその分吸収するしそうでなければ排出されると考えるのが普通だと思うのですが・・・ 食事誘発性熱産生について検索するとダイエット系のサイトが思ってた以上ににひっかかりました。 http://www.j-tokkyo.com/2005/A61K/JP2005-179353.shtml こんな考え方の薬も結構あったりするんですね。 上で400kcal分の効果と思いましたが、一食にすると130kcal分の程度。適当な数字で4000と言いましたが実際相撲取りの生活はわかっていないのでどうなんかと思っています。 ただ、3食にして量を増やした方が遥かに簡単に増やせそうです。

  • hisajp
  • ベストアンサー率60% (347/574)
回答No.5

 pete_7 さん、#3 さん、こんにちわ。  ご存知の通り、著者の方は業界では知らない人がいないという方です。 1、食事をすると熱生産をしますが、その回数が3回から2回へと減る。  これは食事をすると温かくなる現象ですが、これは温かいものを食べたからなるのではなく、エネルギーの摂取による刺激で褐色脂肪細胞が発熱をする為と考えられています。 2、それ以外は環境により異なるため、何ともいえない。  食事回数により明らかに異なると思われるのは1しか無いと思われます。  ただし1だけの理由で、それ以外のすべての範囲を含む2を上回るだけの働きが有るかというと、そうとはならないでしょう。  

pete_7
質問者

お礼

いつもお世話になっております。 >ご存知の通り、著者の方は業界では知らない人がいないという方です。 実は検索しててひっかかり気になっただけのページだったので著者の方は存じておりませんでした^^; 著者の方のHPをみてみましたが、業界では知らない人がいない・・・納得です。 #6さんも言っておられますが、一般人にとって1日の消費エネルギーの10%ほどでしかない食事誘導性熱産生について考えるならば、本当に微々たる違いしかなさそうに感じます。激しいトレーニングをする相撲取りであればなおさらです。 食事誘導性熱産生を減らすために食事を2回にすると、熱産生の回数が減る事で普段4000kcalの生活をしている人であれば400kcal分ほどの効果しか出ないということになってしまうと思うのですが。 実際は他の2回の食事の量が増えるため、そちらの熱産生も増えてしまうという考え方で大丈夫でしょうか? >食事回数により明らかに異なると思われるのは1しか無いと思われます。ただし1だけの理由で、それ以外のすべての範囲を含む2を上回るだけの働きが有るかというと、そうとはならないでしょう。 ということは、どちらにしても劇的な効果が生まれるような事はなく、風習的な1日2食の生活と相撲取りが体を大きくするという2つの事を単純に結びつけて考えた結果であるようです。 2回にわけるとより体が栄養を欲しがるといった話に比べたらはるかに納得できます。 回答ありがとうございました。

  • eroermine
  • ベストアンサー率18% (83/444)
回答No.4

関取は、朝は稽古なので食えず。夜はごっつぁん回りです。 だからタニマチの付かない駆け出しは太ってない。 取得量x吸収率 - 消費量が体重増加量です。 これを否定すると現代科学が根底から崩壊してしまう。

pete_7
質問者

補足

回答ありがとうございます。 今自分でも色々と資料を探して勉強しているのですが、なにぶん高度な事は理解に時間がかかるので他の方へのお礼ももう少し時間がかかりそうです。 なので気になった部分に補足要求だけさせていただきます。 取得量=摂取カロリー 消費量=代謝量 という認識でよいとすれば、取得量×吸収率 の「吸収率」というのは一体どの部分にあたるのでしょうか? 食事を分割することで吸収率が下がるということ? それともこれは個体差のことでしょうか? >だからタニマチの付かない駆け出しは太ってない この一文から、食事を小分けにすることは関係なく、1日のトータル摂取量で考えればよい。という事だと思ったのですが・・ 質問ばかりですいません。 よろしければ回答をお願いします。

  • new_hope
  • ベストアンサー率49% (513/1032)
回答No.3

おはようございます、pete_7さん。 やはり、同じような疑問にぶつかりますよね^^ 以前にも私は似たような質問をしたことがありますので、参考になるのではないかと思います。 まずこちらで中途半端に回答した時にご指摘をうけまして、 http://kikitai.teacup.com/qa4033101.html そして疑問がわき、こちらで質問を立てました。 http://kikitai.teacup.com/qa4041840.html 結論としては、カロリーが同じなら同じだけ太るということですね。私の最初の回答も、次に立てた質問文の内容も張ったリンクもアテになりませんから、回答者さんたちの話だけ読んで戴けたらと。 ただ運動内容とそれに合った栄養のバランス、例えばタンパク質、脂質、糖質に配分よっては脂肪と筋肉の合成のバランスに長期的な差がでそうな気もします。いずれはっきりさせたいと思いつつ、勉強していません^^; 最近見つけた石井直方氏のコラムによると、高脂肪の食事は浪費遺伝子を豊富に持つUCP-3というタンパク質を減少させていくそうです。 http://www.kentai.co.jp/column/physiology/146.html トップページはこちら。 http://www.kentai.co.jp/column/physiology.html 私の思うところと違う部分もあり、勉強になります。 コラム読ませていただきました。 力士はプロなのに、なんか先が思いやられる内容ですねぇ。 必ずしも研究だの科学だのはまだ発展途上ですし、昔ながらのやりかたを踏襲する意義は確かに大切だとは思うのですが、ファストフードやコンビニばかり食う力士がいるなら伝統でもないし、悪い部分だけ時代の流れに乗っているような感じですね。 高校の運動部でさえもうちょっとマシな栄養管理させてますな。炭酸飲料禁止といかいうのは怪しいもんですが、カップメン禁止って言われて染みついた生活習慣は今でも宝です。 元々、相撲をはじめとして伝統を重んじる格闘技やスポーツほど保守的で、しっかりした根拠に基づいた食事やトレーニングの配分が進んでないと聞きます。先日も、柔道四段だったかの方が、柔道ではウェイトトレーニングは補強としてであり、実戦が大事だと言っておられました。わたしはそれが恐らく日本がメダルを取れなくなってきた理由で、鈴木選手のように基礎トレーニングを怠らない人が差を付けることは増えてくるだろうと思います。

pete_7
質問者

お礼

あらためて、ありがとうございます。 やっと時間とれましたので、今日一日かけてのんびり勉強します^^ 高度な回答が出るたびに課題が一つずつ増えてく感じがしてもっとやらなきゃいけないなと感じます。 レジスタンストレーニングにまともに取り組んでいるような学校や組織っていうのはどちらかといえば少なくて、大多数ははそういった施設や指導者も足りていないんじゃないでしょうか? 特に中、高でしっかりとした知識を得られる事なんてないと思いますし、閉鎖的な業界だとそういった過程をへて育った指導者が自分の経験からのみの指導をしてしまうのだと思ったりしました。 自分も結構めちゃくちゃで、大学時代は摂取カロリーがどんなもんかも考えずウェイトトレーニングで追い込んでプロテイン飲んでれば足りるもんだと思っていました。 トレーニング期間から考えれば増えた筋量はごくわずかとしかいいようがないです。 コーラは吐き気のするようなトレーニングの合間にも関わらず普通に飲んでましたけど、水に比べてダメという実感はまったく無く、むしろ調子がいいと思ってました^^ 糖質が入ってるせいかな?

pete_7
質問者

補足

回答ありがとうございます。 リンク張っていただいたnew_hopeさんの質問のところ、以前ホルモンについて質問した際に、色々ためになりそうなものは後でしっかり読みなおそうと思ってお気に入りに登録してあったものでした^^; bcaaさんの >食材のカロリーを調べるには、そのものを空気中で燃やして出る カロリーとその食材を食べたときの排泄物を燃やして得られる カロリーとの差からその食物から吸収できるカロリーを推測して 出しています。 したがって100gで100kcalの食材を100g摂ったときに得られる 生理的熱量は100kcalで、これが80kcalになったり120kcalに なることはありません。 の説明を聞いてカロリーの点では納得できました。 糖尿についても同じ理屈で悩んでいたのですが、やはり摂取カロリーと尿糖で出る分のカロリーの差分しか摂取できてないのか?という問題はこれは100kcalは100kcalという事になるのですね。 浪費遺伝子の話、初めて知りました。わざわざありがとうございます。 褐色脂肪細胞の話は耳にした事はあったのですが、太りにくい人は燃費が悪いんだろうとなんとなく思っている程度でした。 ちなみに自分は燃費が悪いらしく量をたくさん食べてもなかなか増えていかないです。トレーニングして増やそうにもオーバーカロリー状態にするのが大変です。 今はちょっと時間がないので補足から失礼しました。 脂肪として蓄えられる量が違う=太り方に影響するのではないかという点など、納得仕切れていない部分も多く、回答を追っていっても理解しかねております。頭の中がすっきりしたところでまたお礼の方書かせていただきます。