- ベストアンサー
120~678の間で、幅110の物がX個、常に等間隔(?)になるように
120~678の間で、幅110の物がX個、常に等間隔(?)になるように配置するみたいな計算式が知りたいです 幅110の物は間隔の関係上で重なってしまっても良い物とします でも120未満、678超えはだめです 例 | ■ | 120 678 | ■ ■ | 120 678
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
X軸上の120から678の間に幅110の物をx個等間隔に配置したいということでしょうか。 そういうことなら、 1番目の左端をどこに置くか、x番目の右端をどこに置くかで計算式が違ってきます。 1番目の左端を120の地点、x番目の右端を678の地点においた場合は、 n番目の左端は、 120+(678-120-110)/(x-1)*(n-1) =120+448(n-1)/(x-1) 左端と右端の間隔も、物と物の間隔と同じにしたいのであれば、 n番目の左端は、 120+(678-120+110)/(x+1)*n-110 =10+668n/(x+1) ただし、これは物と物が重なる場合はダメです。 110x≦678-120 つまり、x≦5という条件が必要です。
その他の回答 (2)
- nag0720
- ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.2
120~678って何の数値? 全体の長さは任意? 物と物の間は等間隔としても、右端と左端は任意? 意味不明な点が多すぎ 例の「120 678」も意味不明 もしかして、右端と左端は0のつもりなのかな?
- edomin7777
- ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.1
言っている意味が良く判らない。 回答は… 「∞」 左端が120以上右端が678以下なので、左端が120以上568以下に等間隔に並び、重なってもいいなら答えは無限にあるのですが。
質問者
補足
これを「式」で表したいので教えて欲しいです
補足
えーと、120~678は、X軸みたいなものです 左端128、右端678です 例の部分は、|と■の間にスペースを入れて図のようにしたつもりだったのですが投稿の際にスペースが消えてしまったようです