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心の支えがいなくなり、虚無感と絶望感に苦しむ私
- 私は長年一緒に行動していた人がいなくなってしまいました。心の支えがなくなり、自立心がなかったため、虚無感と絶望感に苦しんでいます。
- 最初は普通に過ごせていたものの、最近は引きこもって泣くことばかりです。その人との思い出がつきまとい、どこにも行きたくない状況です。
- 何もできずにいる自分に絶望しており、自殺や解雇などの選択肢も考えています。助けが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
今まであなたがそんな思いをしないよう、その方が支えてくれていたのでしょうね。 あなたが自分の心に耐えきれないように、人もまた自分の心だけで精一杯です。 なのにその方は自分の心だけでなく、あなたの心も背負ってくれた。 これがどれだけ大変な事だったか、今のあなたならわかりますよね。 あなたのすることは悲しみ嘆くのではなく、その方に感謝し、今度は人を支えられる心を持てるように一歩ずつ進むことです。 大丈夫、痛みを知っているあなたならきっと出来ます。
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- key00001
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御愁傷様です。 亡くなった方が望むことをして上げたらいかがでしょうか? 質問者様が泣き暮らすコトをお望みなら、そうして上げて下さい。 なお質問者様に依存し続けて欲しいと考えておられるなら、そうして上げて下さい。 仕事を失い、路頭に迷い、困窮の末に自殺して欲しいと考えておられるなら、そうして上げて下さい。 全く正反対のコトをお望みだと思います。 あるいは、亡くなった方に対して、これからも出来ることをして上げて下さい。 質問者様は、亡くなった方が生きた証しなんですよ。 その人が守ってくれたなら、その守り方で、今度は質問者様が誰かを守って上げたら如何でしょう? その守り方を残して行くことが、亡くなった方の考えや行動が、いつまでも生き続けると言うことではないですか? そういうコトを積み重ねて行くコトが、亡くなった方への恩返しじゃありませんか? 人間には乗り越えられない悲しみなんて有りませんし、乗り越えた時には、大きな力が手に入れられます。 亡くなった方は、最後にソレを教えてくれるんだと思いますよ。 今は亡くなった方のことを悲しむのが供養です。 しかし、質問者様が悲しむ限り、亡くなった方も悲しいんです。 質問者様が笑顔を取り戻した時に、亡くなった方も一緒に笑顔になれるんです。 いつまでも忘れず、心の中で苦楽を共にすることが、本当の供養です。
- unbelievable12
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絶体、忘れられないと思っていても、懐かしく想い出せる時がきますし、あなたが自殺したら、周りにあなたが今味わっている苦痛を振りまいてしまいます。 ネットで助けることはできませんが、落ち込みは波がありますので、うまく付き合って我慢してください。 一年たてばなんとか落ち着きますので