※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ長年恋愛感情が消えない?心理科学的に。死にたい)
なぜ長年恋愛感情が消えない?心理科学的に。
このQ&Aのポイント
中学生のときに一方的に好意を持っていた女性に好意が悟られて距離を置かれるようになった後、7年以上経過しましたが、一向に好意が薄れません。
人間関係が下手で友達がいない、自己評価が最低だったり、虐められた経験があるといった要素が影響しています。
精神的に弱っている時期に自分を肯定してくれる存在があると、依存症のような状態が発生し、他の日常が苦しく感じられずに思い出に浸りがちです。一生苦しみ続けると感じる場合は、病理的な要素も考えられます。
なぜ長年恋愛感情が消えない?心理科学的に。死にたい
中学生のときに一方的に好意を持っていた女性に好意が悟られて距離を置かれるようになった後、7年以上経過しましたが、一向に好意が薄れません。
辛いです。最近では自殺をよく考えます。
なんの病気でしょうか。
(自殺→うつでは?等ではなく、終わりない恋愛感情についてです。)
カウンセリングも受けてみましたが、特に病気とは思わないとのことでしたし、あからさまに私を肯定するようなことしか言わないので、意味がありませんでした。
参考になるかもしれない補足を以下に掲げます:
人間関係が下手(アスペルガー等何らかの発達障害を疑っています)でうちとけ合える友達がいません。
人に好かれることがなく、女性とは交際は勿論遊びに出かけたりしこともありません。
自己評価は最低です。(運動も外見も社交力も何もかもダメ)
中学生のときは虐められていました。
好意の対象の女性からは、愛称で呼ばれていました。
2年間に渡り、度々その愛称で挨拶されました。
挨拶以外は、特に交流はありませんでした。
いつでも愛嬌のある笑顔でした。実際、可愛いらしい容姿と透き通った声でした。
とてもくすぐったい気持ちになりました。
たまに褒めてくれて、すごくすごく嬉しかった。胸が焼けるよう。
今でも、その人の愛称を呼ぶ声が頭の中に焼き付いて離れません。
その人は虐めのことは知らなかったと思います。
何だろう、人から否定的にしか受け取られない人間が、肯定的に受け取られることの、救われるような気持ちというのか。
好意を伝えようとした途端、避けられるようになったことのショック。
冷たい態度。トラウマ。人に近付こうとする→全て壊れるの潜在意識的図式化。
自分で心理を考えても分かりません。
愛称の繰り返しによる何らかの刻み込み効果?
精神的に弱っている時期に自分を肯定してくれる存在があると、依存症のような状態が発生する?
他の日常が幸せでないと、幸せだった思い出にばかり浸る心理作用がある?
ただの恋愛感情とはとても思えません。
一生苦しみ続けます。絶望の毎日です。
病理的です。
精神科学的な観点の回答だと嬉しいです。
必要あれば聞いてくだされば補足します。
追記:
ちなみに、長年自殺までは考えていませんでしたが(死んでもいいとは思っていましたが)、すぐ死にたいとまでは思っていませんでした。
ただ、数ヶ月前、SNSにて、その人が中学のときに私を虐めていた人とも度々仲良く絡んでたまに飲みのいったりしてるのも知って、友達というだけで、なんらかの拷問を受けているような苦痛に襲われ、
「虐めていたあの男子が今でも彼女と関われるような羨んでやまない関係??」
「あの人の日常の一部が、つまり??」
「あの人の幸せを願うことは、それはつまり??」
何の追い打ちなのか、神が私を虐めているのか(無宗教なのでこれは比喩ですが)、もう今ではなにもかもが嫌です
追記:求めているのは、解決法ではなくて、分析です。
+αとしてなら解決法も歓迎です。(記憶の物理的消去以外ないとは思いますが。)
お礼
ありがとうございます。 科学的というのは実証的ということですので、確かに心理学等の人間科学は自然科学に比べて実証性に劣る所がありまが、それでも全く実証性がないよりは科学的で確実な知ということからです。 仰ることによると、私は強がっていて弱さを認めようとしないとのことですね。 ずっとそれらの状況が嫌で苦しんでいるのに、自分をそうだと考えていなかったというのは、不思議です。 自分が弱い、寂しい、孤独だと認識していないと考えたことがなかったので、まだよくわかっていませんが、心に留めておきます。